誰にも好かれる人、そうでない人
なぜ、そんな開きがあるのかと考えてみるに、その差は、「信頼」という言葉にあるのだろうと思います。
信頼される人でないと好かれないと思います。
それって、一朝一夕にできあがるものではありません。
普段のあいさつ、そうじ、用事を頼まれてすぐ手をつけたり、目に見えるか見えないかほんのささいなことの積み上げで培われるもの。
自分がそんな信頼に値する人になるためは、意識して意識して、思考の根本を変えていかねばならない。
ずっと思い続け、やり続けて、ちょっとだけ変化するもの…。