子供たちへのまなざしがあたたかい | ニシムラマサキのブログ 【株式会社 西村工務店 代表取締役】【 SASAYA・うづかの森 オーナー】

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どうすれば地域を『素敵』に変えられるのか、誇るべき田舎になるのか、そんなことばかり考えています。

 
 

今日は、兎塚(うづか)学園大運動会。

 

私たちの地域は、幼稚園と小学校が併設されていますので、運動会は、幼稚園と小学校が同時にされます。

 

そして、小学校区の地区の住民の方々も参加できるようなプログラムも実施しています。

 

まさに地域が一体となる一日です。

 

幼児が参加できるプログラム、そしてお年寄りが参加できるプログラムもあります。

 

年間にはさまざまな行事がありますが、私がもっとも好きな行事でもあります。

 

地域の皆さんも、子供たちが一生懸命がんばる姿を一生懸命応援しますよね。

 

あの子供はどこのこどもさん?

えーあそこには、あんなに大きなこどもさんいるの?

〇〇ちゃんとのところ2人目が小学校にはいったんだー

 

応援しながら、そんな会話も応援席では飛び交い…

 

地域にいる大人一人ひとりが、地域のこどもたちの成長を確認する場でもあったりするわけですね。

 

そんな地域のみなさんのこどもたちへのまなざしは、とてもあたたかいです。

 

運動会の最後は、総踊りといって、子供たち地域の人みんなが大きな輪になって郷土の踊りで締めくくられます。



 

とても幸せなひととき…

そんな兎塚が私はやっぱり大好きです。