未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ。 | ニシムラマサキのブログ 【株式会社 西村工務店 代表取締役】【 SASAYA・うづかの森 オーナー】

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どうすれば地域を『素敵』に変えられるのか、誇るべき田舎になるのか、そんなことばかり考えています。






今日出会った言葉…、

「未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ(The best way to predit the future is to invent it)」(アラン・ケイ)


染みます…。


私が考える未来像は、ごくごく小さなこの町のことしか考えられるようなちっぽけものだけど、日に日に人口が減っている現状を目の当たりにして、そこを何とかしなきゃやばいな…

というネガティブなところから来ています。

しかし、誰かがやってくれるという他力本願では、ただただ指をくわえてみているだけです。


発明などといっただいそれたことはできないけど、自分が何か行動をおこすことならばできるわけで…それが、この町の未来を自分が掲げる理想に近づけることができるのかなと、胸に刻みました。