おもての世界、うらの世界

いまさら言うのもなんですが、

世の中にはおもての世界というものと、うらの世界があるようです。


昨今テレビをにぎわす賭博問題。


表の華やかなスタープレイヤーの活躍の裏に、ドロドロした世界があることが明るみになりました。


世の中というものは、やはりそういうものなのでしょうか？

子どもたちには夢や理想を追い求めてほしいですが、世の中にそういう2面性があることを理解しないと、失望しか生まれないような気がします。

現実をみつつ、それを理解しつつ、しかしやはり理想に向かって生きることだ重要だと思います。