
先日、現場の近くの公民館に掲げてあった、池田草庵先生の遺訓。
身にしみます…。
究極のまちづくりは、人づくりですね。
すばらしい人材を次から次へと輩出すれば、またそこに人が集まるし、そういった人が、産業や、まちをおこし、繁栄をする。
草庵先生は、何に憂い、何を思い、青蹊書院をお開きになったのでしょうか…。
次から次へと輩出される人材をみるに、きっと国を思い、さらには、世界の平和を思い、壮大なビジョンでことにあたられたのだと察します。
think-global act-local
もっと大きくものごとをみよう