昨日、開催されました。
私は、小委員会の委員長を任されていますが、まだ兵庫県スキー連盟のお役にたつレベルにまで放っていないと猛反省です。
まずは、現場に出れる回数を増やすことが、第一段階のハードルです。
土建業のオヤジなので、冬季の除雪の問題とか、年末、年度末の繁忙期の問題とかがあって、抜けられないジレンマ…。
国体には、どんなことがあっても仕事を休んで出場してきたのだから、そこは自信をもって行かなきゃいけないんですが、そこができない自分の弱さに少々辟易しています。
しかし、いつもブログでも行っているように、今の私があるのはスキーがあったおかげ。
そして、この地域だって、スキーという産業があって、多くの雇用と、また選手をやってきた人間は進学にも大いに役立ってきたはず。
もしスキーがなかったら、この地域はもっとひどい状況だっただろう。
だから、スキー文化の醸成はなんとしても達成しなければならないミッションであり、そのためにももっと現場で働かなきゃいけないと思っています。
小委員会の委員長の名にはじないようがんばってやります!