サマーシーズンも終わりで…9月も半ばに入り、めっきり涼しくなりました。大学生は9月いっぱいまで休みのところも多くあるようですが、『うづかの森』のサマーシーズンも終わりました。にぎわいがあるということはやはりありがたいことで、ひとけのない施設は、本当に死んでしまったのではないか?と思わせるほどです。定住人口が少なくなっている田舎部においては、交流人口を増やしていくことがにぎわいと活気をとりもどしていくことになります。さて、次の展開にむけてがんばっていかないといけませんね。