「うづかの森」をやるようになって、さまざまな団体にご利用をいただいています。
メインは高校生、大学生ですが、クラブも多種多様ですし、文化もさまざまです。
俗に体育会系といえば、規律厳しいところで、それがいやで、体育会を敬遠される方も多いわけですが、時に理不尽のように思える、そういったしきたりも、
実際に社会にでて、目上の人への心配りなどしていかなくてはいけないときに、やはり体で覚えている人とそうでない人との差というのは現れるものです。
なかなか頭で考えるより先に、体が動くというようなそんな感覚が大事です。
それは、やはり3年なり4年というクラブ活動の中で、嫌が上でも身につけることができるものです。
自分も学生時代体育会でしたから、当時そんなことは思いもしなかったけれど、よわい40を目前にすると、理解できますね。
ということで、学生のみなさま、これは学習だと思ってしっかりと理不尽と思わえるものも体現してみてくださいね!