なんどもなんども昨日、某会で、救急救命講習かがありました。心配蘇生法である、心臓マッサージや、人工呼吸、AEDの使い方は、もうかれこれ5回ぐらいやったでしょうか…。でも、改めて講習受講してみると忘れていたことや新たな発見があります。おそらく、講習は講習であって、実際の場面で冷静に対応できるかどうか…。事故はおきてはいけませんが、起きた時には迅速に対応できるようにしたいもの。いまの救急医療体制に全面に委ねるのではなく、できることは自分達でやる。そんな気概が必要だと思います。