世界一になりたいという野望を抱いています。
実は、それはなんでもいいんです。なんでもいいという優柔不断な考えであれば、おそらく世界一になることは難しいかもしれません。
年齢を重ねてくると、
『そんなあほなことを…』と、もう一方の冷静な自分が、問いかけてきます。
そして、そういう野望を口に出していうことすらおこがましくなってくるのです。
いや、そうやってあほみたいなことを言える自分でいつまでもいたいものです。
とにかく何かで世界一になれることをみつけれれば、それは、その人のらしさの究極の形であリえると思います。
何で世界一になるのか、もうしばらく考えたいと思います。