素直さと、意固地の差というのはいったいなんだろうと思います。
誰かから、アドバイスをもらったりして、それをすっとやればまさに素直であり、自分の主義主張を通せばそれは意固地になる。
相手からすれば、自分の言ったことを実直にやってくれれば、素直にやってくれたなあと安心や、喜びを感じたりできます。
ただ、相手が言っていることがすべて正しいわけではないです。
そこで、全面否定をしまうか、いったん受け入れてみるか。
おそらく、どこを出発点として、起案されたことか基準に判断すればいいと思います。
誰の発案でもなく、自分自らが考えたことが起点となっている場合は、そもそもそのアイデアを相手は思いつかないったんだろうから、こちらが思うように進めて見てもいいと思います。
逆に、相手からの発案であれば、それは自分がかんがえつかなかったものであるから、そこは素直に知恵のある方のアイデア借りて取り組んで見る。
こんな風考えて見ましたが、皆さんどう思われますか?