いろいろな物事って、結局のところ責任をどうとるかにかかっていると思います。
仕事って、難しい仕事、簡単な仕事があったりしますけど、私たちが日常で行っている仕事の範疇では、おそらくその人しかできない仕事はほんのわずかではないかと思います。
だから、それひとにとってかわれるのであれば若手や経験の浅い人にどんどん任せて経験値をあげてもらうのがいいと思います。
しかし、それに伴う責任は放棄できるものではないです。
若手たちが思う存分活躍してもらうためにも、その最後のケツ拭き特に失敗した時のケツ拭きをしてやるのが、責任を全うするということだと思います。
それでも、失敗を極力少なくして、成功体験を導いてやることも重要ですが…
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