あれからずっと考えてみました。
仕事を家庭に持ち込むな…仕事があるんだったら、遅くまで会社でやって、それから家に戻れ…とのこと。
家族がそれに引きづられていくのだという意味をおっしゃってたように思います。
家庭あっての仕事だと…。
家庭で平穏が保たれるからこそ、仕事で大いに奮起することができるのだと…
どうも、そのオンオフの使い分けは私自身苦手なところで、区別をつけにくいのですが、普段の生活に仕事を持ち込むので、どっちもが中途ハンパになっているというご指摘でもあるのだと思います。
子供たちや家族にも、学校生活や普段の生活があり、彼らは彼らで一生懸命生きているわけだから、それを妨げるような動きになってはいけませんね。
大いに反省です。