今日は、ハチ北フェスティバル実行委員会があり、この冬のハチ北スキーフェスティバルの反省会でした。
地元ハチ北を愛する有志の会
一番若いのが、20歳
一番上が、50オーバー
なんとも、幅広い世代が集まったもんです。
会議が終わったあと、プチ飲み。
一番若いKちゃんにいろいろ聞いてみた。
村岡出身の子が中心となって、カンボジアにサッカー場をつくることを夢見てがんばっている子たちがいると聞きました。
CUE学生国際協力団体 というボランティア組織を結成し、140万円の資金をかき集めたの出そう…。
そして、この3月にその夢はかなえられたのだとか…。
村岡出身の子たちがそうやってがんばっていることに、とても心強く思ったし、なにより、世代が違う人との交わりの中でこんな話ができておおいに刺激になりました。
やはり、『多様性』というのは、何も植物や環境問題のことにとどまらず、人と人との関係性においても重要なんだと改めて思いました。