ネガティブな言葉はまわりの人を疲弊させる。 | ニシムラマサキのブログ 【株式会社 西村工務店 代表取締役】【 SASAYA・うづかの森 オーナー】

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どうすれば地域を『素敵』に変えられるのか、誇るべき田舎になるのか、そんなことばかり考えています。

最近、藤沢久美さんをツイートし始めました。

で、そこから、藤沢さんのホームページにたどりついて、最新のブログをチェックしました。

http://kumifujisawa.jp/blog/diary/247/

で、曰く、ネガティブの言葉に疲れているというのです。


まったく同感です!


なんか最近、僕もしっくりいかんなーと思っていましたが、メディアから何から飛び交っている言葉がとにかくネガティブなんです。


あるいは、誰かの批判…。

ニュースソースも希望にあふれる記事が圧倒的に少ない!


ここに原因があったと気づきました。


批判をしても、何のメリットをうまないことは、みなさん経験されていること。


政府の批判を繰り返していても、経済の批判を繰り返していても、上司や地域の批判を繰り返していても何のへのつっぱりにもなりません。


愛をかたりましょうよ。
夢をかたりましょうよ。

困っている人には優しさを差し伸べましょうよ。


未来を変えるのは、私、ここから、今からです。


景気とは、人の気持ちだと思います。

どういう状況であれ、ありがたいと思えればそれは好景気だし、どれだけ、経済的に恵まれていても、そこに、ありがたいという気持ちがなければ不景気です。


ここに生きていられる幸せ。これは好景気のなにものでもない!


そう考えれば、世の中を変えれるような気がします。