ツイッターをやるようになって、フォローをしたり、フォローをはずしたり、試行錯誤しながら、やってます。
あまり人数を増やさないようにしないと、あまり価値がないといったら失礼だけれど、相手の日常がどうであるかというのはあまり興味がなく、つぶやきの言葉に中に、考えさせられたり、ヒントがあったりというのがいいなあというそんな基準でチョイスしています。
つい先日も、大阪府橋本知事のツイッターをフォローしました。
やはり、トキの人、世の中に対してズバズバと斬り込むさまは、非常にみていてスカっとさせるものを感じたりします。
最近でも、教育関係の公務員の有り様についてのつぶやきがあって、なるほどなるほどと感心させられました。
昨日も後輩のMくんとツイッターの話題になったので、彼にもおすすめしました。
まだツイッターの価値が半分ぐらいしか理解していないけど、そういった方たちの生き様みたいなものが、時折見られると、こっちもがんばらんとなという気にさせてくれるという点では、価値があるのかなーと思っています。
自分の中ではけっこう政治がらみのツイッターに関心が高いです。
もちろん十人十色のツイッターの楽しみ方があっていいと思います。
本の価値について、確か猪瀬直樹さんのコラムかなんかに書いてあったと思うのですが、本は自分から情報を取りに行くと点で価値があるとおっしゃってたと思います。
これだけ情報が氾濫する中ですから、ほっておいてもさまざまな情報が飛び込んでくるのですが、自分がしっかりと情報を拾捨選択しないと時間ばかりが流れてしまうような気がします。
ツイッターもしかり
自分の中で一つの線をもっていないと、ひたすらにタイムラインに飛び込んでくる情報を拾い上げるばかりで、単なる時間の浪費にならないようにしないといけませんね。