昨日、興味深いテレビ番組やってました。
完全英語でやっている保育園
マリア国際幼稚園
その中で、私が気になったフレーズ
『教えると子どもは学ばない』
『言葉はツールでしかない』
『英語ができることによって、世界が広がる』
2007年に、インドネシアとの交流事業をやったときに、英語ができなかったことで、かなり悔しい思いをしたので、ほんとうに英語ができないことのもどかしさを感じます。
そして、英語は勉強するものではなく、『生活の中にあることが大事』という言葉がまた重く響きました。
特段に、勉強をしなくとも日常が、英語でやられていれば生活するために、勝手に英語が身につくということ。
これってけっこう大事ですね。
自分を成長させるために、そういう環境に身を置くことがいかに大事かですよね。
だから、やはり自己の成長のためには、イバラの道を選ばなくてはということなんだと思います。