人は見られているとある会合があって、有名な先生の講演会がありました。ですが、講演の中でみるその方と、舞台裏のそのかたではまったく別人のようでした。正直いって僕の中ではその人の評価はがっくり下がってしまいました。おそらく、人ごとではなく、自分も同じだろうと思います。一生懸命やっている部分と、そうでない部分含めて自分であって、そういうダメな部分を見た人はおそらく、自分をそれなりにしか評価してくれないと思います。人のふりみて我がふりなおせですね。うら表のないフラットな自分でありたいです。