とよく言われています。
で、このピンチのレベルにも、いろんなレベルがあります。
プチピンチは、けっこういろんな場面で出てくるように思います。
ですが、それをピンチととらえず、そのままスルーしてしまっていることが多いため、物凄いレベルのピンチが訪れたときにっちもさっちもいかないということになるような気がします。
ピンチをチャンスに変えるとは、本来は、そういうプチピンチを敏感にとらえ、その都度、より良き方向に変えていくことなのだと思います。
もちろん、大きなピンチで失敗があったあとでも、それを学びに会社を変革する方法はあると思いますが
できればそんなことが多いのではいけないです。
自分への戒めとして書いてます。