納豆、もずく、おくら、山芋…などなど…。
僕はねばねばしたものがすきだ。
なぜこれほどまでに、ねばねばが好きなのか。
おそらく僕の前世は納豆だったに違いない…
そんなことはどうでもいいのだが、このまえは、きのこのねばねば代表!なめこを山で生えているところを発見!し、形大きさ、申し分のないものをゲットした。
汁に入れて食す。ああ美味。
以前から、スギヒラタケをとることはあったが、まさか我がハチ北に自生するなめこが存在するとは知らず、それを発見してから、自然がもたらす恵みへのありがたみが更に増した。
クリタケ、アミタケ、アマタケ、ナメコ…少しだけ食せるきのこを覚えることができている。とはいっても、まだまだ自信がないので、よく知った人といかないと不安が多いが…。
山に関する知識を蓄えていくことで、自分の生き方が何倍も楽しくなる。身近にこんなすばらしい自然が存在し、その恵みの中で生活できることに本当に幸せを感じる。