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ありがとうございます



この前の水曜日頃から
夏らしい天気が続き
スッキリとした青空で
今日も最高気温が27℃と
快適でしたが、
明日からまた涼しいというか
気温がぐっと下がり
最高気温が19℃
オマケに雨模様という・・
日が暮れるまでの
今日の貴重な青空楽しみます。
ということで
今日は、久々の
地元のギリシャレストラン
食べに行きたいねと
いう日に限って
お店が休みの日ばかりで
1ヶ月ぶりぐらいに来れました

ナプキンに
レストランで使えそうな
簡単なギリシャ語が
ドイツ語訳で書いてありました
さてさて、
今日のオーダー
ぼるおは、
シュニッツェルの目玉焼きのせ
(ギリシャレストランですが土地柄ですね・・)

(ギリシャレストランですが土地柄ですね・・)
私は、
スズキ・・
日本人にとっては
何とも馴染みのある名前

SUZUKI<Souzukiと表記されている場合も有>
と書いてあり
ギリシャレストランでは
とっても一般的なメニュー

その正体は

ジャジャジャーン





ギリシャのハンバーグ

なんです

本場ギリシャでは
ラム肉のハンバーグらしいのですが
こちらのお店では値段からみて
多分合挽き(🐷多め)でした。
ハンバーグには
ハーブがいっぱい入ってて
ソースもトマトソースとあっさり系

日本のデミグラスソースの
ハンバーグより
こっちのほうが私は好み

実は、このお店のスズキさんには
ちょっとした思い出があります。
初めてぼるおに
連れてきてもらった時に
食べたのがこの「スズキ」さん

ドイツのレストランのメニューは
一般的に日本みたいな料理の写真が
付いてません。
で、地元のお店(観光客が多くない場所)だと
メニューもドイツ語オンリー

なので
ドイツ語の説明をみて
料理を想像する
という作業が発生します

初めて来たお店、
お腹も空いてる、
メニューがたくさん

そんな中
いちいちドイツ語の
説明読んでられないと
ザザーッと
メニューを斜め読みで
見てたところ、
「SUZUKI」という
馴染みのある名前を発見!
これにしまーす!!



とオーダー。
そう、
どういう料理か
きちんと確かめてない私は
この「SUZUKI」を
魚の「スズキ
」だと


思いこんでオーダーしてました



胃も口も魚料理を
期待してたところに
やってきたハンバーグ





ぼるおが
メグチャン、SUZUKI、シリマセンでしたかぁ?
と聞いてきたので
魚が来ると思ってた
と

説明したら、
ぼるおは冷静に
”肉料理です・・
”と

答えてくれました

この時から4年近くになりますが
今でもこの時の衝撃は
忘れられません

ぼるおのシュニッツェル
夜はおうちで
お茶漬け感覚で
軽めに揖保乃糸
明日の気温をみてると
これからの揖保乃糸は
煮麺になりそうです
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