今日もめーやんブログに
立ち寄っていただき
ありがとうございます♪
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ドイツでは、
今週月曜日から本屋さんが
営業再開になりました。
やっぱ
オンラインより実店舗
めっちゃ昭和かもしれないけど
やっぱり手にとってみないと・・って
どうしても思ってしまいます
ということで、
今日仕事終わりに早速行ってきました
デュッセルドルフでは
ここが多分一番の
品揃えじゃないかと思う
日本の丸善ブックストアと
見間違いそうな
○にMが目印の
Mayerscheさん
中はこんな感じです
地下も含めて5階建ての建物です
遊びココロ満載のレイアウト
天井にも文字のデザイン

そんな中で
今日の私のお目当ては
これでした↓
FBでフォローさせて頂いてる
ドリアン助川さん
(その昔は叫ぶ詩人の会というロックバンドをやってらした作家さんです
)

その著書である
「新宿の猫」のドイツ語版が
出版されたと聞いて
営業再開になった
本屋さんで手にとってみようと
思い立って来ました。
全然見つからなくて
店員さんに聞いたら
ちょうど私の後ろに
新書ばかりを乗せたワゴンがあって
その一番上のど真ん中に
この本が・・

新品のものを手にとって
早速購入しました!
次行ったときには
きっと注目の書籍コーナーに
並んでるんじゃないかなと
想います

そして、
いつものごとく
デュッセルドルフ中央駅から
いつものホームへ行くと
居酒屋🏮が・・

おまけにめっちゃリアル



どっか地方にある
立ち食いそば屋かと
一瞬目を疑いました



にしても、これないわー



提灯🏮なかったらまだマシなのに・・
とても駅のホームとは思えない
ここは、
京都の東映太秦映画村でもないし
東京ドイツ村ではありません



れっきとした
ドイツ・デュッセルドルフ中央駅
だったはず・・・です





なんだか
あまりに場違いなものを
突然みると
異次元に迷い込んだ
錯覚に陥りますね



あまりに
日本に帰りたすぎて
中途半端に
引き寄せたのかもしれない・・私

にしても
提灯、特に縦長のもの🏮は
日本をイメージしやすいんだなぁと
思いました。
確かに、日本人以外のオーナーの
和食屋さんって
やたら提灯ぶら下げてる
イメージあるもんなぁ

ってことで、気を取り直して帰宅
今日は、もちろん昨夜の残りです
見た目やっぱり日本風?・・

デジャブでも今日は日本を
少し堪能できたのはよかったかな

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