母の日のカード
ボルオットのママあてに
今日送りました
今年は
ベートーベン生誕250周年
そして、
ベートーベンの生誕地
ボンは
ボルオットの
生誕地でもあって
ぼるパパ、ぼるママの
住んでる街
そんな
ぼるママに送る
母の日カードに
ベートーベン記念切手♡
今日のランチ
いつもの
ドイツの伝統的な
白アスパラ料理ではなく
アレンジしました
ちなみにローストした
白アスパラの下にあるのは
アスパラのリゾット
一口デザートは
オオバコ粉(サイリウム)
で作ったゼリー
↑ドイツの練乳といえばこれです♡
夜9時の空、
日がとっても長くなりました
↓
そして、
すんませんノーメークです
(^_^;)
さてさて、
今日
ドイツでさらなる
大きな規制緩和プランが
発表されました
来週から月末にかけて
飲食店、フィットネスクラブ
ホテル宿泊(観光目的での)等々
いわゆるサービス業の営業再開を
はじめ
サッカーブンデスリーガの試合再開
(ただし無観客試合)
や
学校の再開等
5月中に
ほとんどの市民生活が
正常化されるようです
とはいえ
営業時間の制限や
1.5m以上の間隔をとるとか
消毒等の徹底等の規制は
引き続きあるようなので
規制が始まる前と
全く同じ状況に
すぐになるというわけでは
ないようですが
とりあえずホッとしました
これにともない
人と外で会うことがOKになったので
実質、別の家への訪問も
可能ということかとおもいます
この発表で
バケーションを楽しみにしてた
多くのドイツ人が
ドイツ国内の観光地や
別荘地にある
ホテル等への予約が
殺到しているようです
さすが
ドイツ人の休暇第一主義!
もちろん
世論に押されたのも
強いんだとはおもうんですが
闇雲に一気に
規制緩和を進めたのではなく
今日のメルケル首相の発表では
昨月末から徐々に進めてきた
規制緩和の中で
新規感染者数が低い水準でキープ
できていることが
今回の緩和につながっているが
これは
ソーシャルディスタンス規制と
公衆衛生を引き続き遵守するという元での
緩和だと
説明していました
私の正直な気持ちとしては
少しづつですが日常生活が
もどってくることで
ホッとする反面
本当に規制前と
同じにもどりたいの?という
ちょっとした戸惑いもあります
が、今は
外食できる♡
気兼ねなく友達や親戚に会える♡
国内旅行できる♡
これを喜びたいとおもいます