下調べ不足
今回のツーリングの目的地の1つ、弥彦山スカイラインですが、結論から言うと二輪車は終日通行禁止に規制されていて走れませんでした。
バイク全盛時に迷惑をかけた連中なんて既にほとんど絶滅(バイクを降りるなり、寿命を全うするなり)しているだろうと思うと、リターンライダーですらない身としては今もバイクというだけで迫害されるのは納得がいかないものがありますね。
2日目の走行コースはこちら。
野積みの滝(新潟県長岡市)
弥彦山周辺に滝の地点登録があったので、宿を出発してまずここに向かいました。
googlemapの地点登録名で野積みの滝としていますけど、現地に滝名の看板などは無く、浜滝という名称で紹介しているサイトもあります。
道路脇のブッシュの切れ目に未舗装の駐車スペースみたいな場所があり、入ってみるとすぐ目の前に滝があります。
ちょっと滝の前に伸びてきた枝が邪魔ですね。
周囲はアキアカネが大量発生していて、少し不気味なほどでした。
高低差は30mとする情報がありますが、ちょっと盛っている感じかな?
滝壺の下流にも小さな段があります。
写真の左下、滝の手前の堤体にアキアカネがとまっているのが写っていますが、これでも私が近づいて飛び立った後で、もっとビッシリいたんですよ。
垂直落下ではなく岩の表面を流れ落ちるタイプの滝なので、滝壺は控え目ですね。
でも、このタイプの滝としては良い感じの滝壺でした。
滝壺から上を見上げて。
この滝も、岩で弾ける水に趣きがあり見応えがありました。
こちらも、写真では分からない弾ける水を動画で。
下の岩が暗いので大丈夫かと思いましたが、上の方の水が白飛びしてしまっていますね。
【二輪車通行禁止】弥彦山スカイライン
T字路を曲がって「さぁワインディングロードを楽しむぞ!」と思ったら、無常の交通標識。
四輪車と同じ23-5の交通規制でええやろがい・・・。
鈴ヶ滝(新潟県村上市)
ここをルートに入れなければ、喜多方の方へ東進することでかなり所要時間が変わるのですけど、 日本の滝百選に入っている滝なのでやや強引に組み込みました。
蔵王エコーラインにリベンジするルートにするか、かなり迷ったんですよねー。
なお、アクセス性はかなり悪いです。
高根川に架かる橋を渡って県道205号線から外れると、車1台分の幅しかない細道を7kmほど走らなければなりません。
それなのに対向車は「こんな道走っているヤツおらんやろ」とでも思っているのか、結構飛ばしています。
特に、ブラインドコーナーから目潰しフォグを点灯したバイクが出てきた時には殺意さえ覚えましたね。
それから、駐車場手前300mくらいから未舗装道になります。
駐車場の案内看板です。
現地では一見、駐車場の奥に続く道が進むべき道に見えますがそこは通行止めで、左手の目立たない下り坂が滝への遊歩道となります。
別途、滝まで300m徒歩15分という柱が立っているように、アップダウンの激しいルートでした。
こちらは鈴ヶ滝(小滝)になります。
看板に高低差38mの記載があるように、奥に鈴ヶ滝(大滝)が無ければとても小滝などと呼ばれない見事な滝ですよ。
滝壺も良い感じですが、残念ながら近づくルートはありませんでした。
代わりに、という訳でもないですが、遊歩道の複数のポイントから見ることができます。
ほぼ滝正面のこのポイントは、木の枝が邪魔で落ち口が隠れてしまうのが残念。
こちらは滝壺側が隠れてしまいますね。
鈴ヶ滝(小滝)を後にして遊歩道を先に進むと、案内看板の通り何故か滝が見えないところに滝名の大きな石碑があり、その先に吊り橋があります。
吊り橋の先を登って奥に進むと、まずは上から鈴ヶ滝(大滝)を見ることができます。
ここまで来るのに苦労した甲斐のある景観です!
高低差55mの大滝ならではの爆音が心地よい。
ただちょっと太陽の位置が悪く、正面からの写真撮影は厳しかったです。 (´д`;
動画だと逆光のエグさがよく分かる。
急斜面ですが、遊歩道をさらに進むと滝壺まで近づくことができます。
滑落注意!
広く深い滝壺です。
手前は浅いのが、より水の勢いを感じさせます。
下流側の川底に、蛇のように長く伸びる岩が。
どういう経緯でこのように形成されたのか、興味深いですね。
滝壺からだと、流石に上の方は見えない。
和楽寿司
「建物は見えるんだけど、駐車場の入り口はどこ?」って感じです。
(北側の民家の入り口っぽい所から入る。)
大将の口調が特徴的で、気さくと受け取るかふざけていると受け取るか、好みが分かれそう。
注文したのは和楽ちらし(税込み1,200円)です。
味噌汁がアラ汁で驚きました。
桃川のおたきさま(新潟県村上市)
駐車スペースがあり遠目に滝が見えます。
また、右手に入り口があるので入ってみたところ、随分と遠回りになりますが滝壺まで近づけました。
駐車スペースの看板によると、2段の滝のうち下の段が見えているとのこと。
高さはあまりなく、6m程度ではないでしょうか?
左右が切り立った崖になっていますが、人工的な加工ではなく自然の造形によるものなら、何でこんな地形なのでしょう?
道の駅 関川
トイレに立ち寄ってイマイチだったのですぐ出ちゃったけど、口コミを見るに子持ち鮎の塩焼きを買ってみるべきだったか・・・。
道の駅 白い森おぐに
道の駅 関川が前述の通りだったので、次に通りかかったこちらの道の駅でトイレ休憩。
「白い森のくまさん」とかいう売店が隣の別の敷地(?)っぽく、間に邪魔な柵があって面倒になってチェックせず出発しました。
(こちら側には食堂しか無いみたい?)
道の駅 いいで
こちらで本日のソフトクリームタイム。
まぁソフトクリームというかジェラートですけど。
キャラメルを選んで、なかなか良かったです。
ぶどうまつたけライン
そのまま宿に向かうには少し時間が早いので、ぐねぐね道を求めてぶどうまつたけラインへ。
道中、瓜割石庭公園(石切場)というのがあったので立ち寄りました。
石を切り出した跡が公開されている場所で、垂直に切り立った岩壁はなかなか目にする機会がありません。
クマ目撃注意の看板が立っているので、無料公開している場所だけあって人気(ひとけ)が無いのが逆に怖いです。(^-^;
見学を終えて南下したところのぐねぐね道は上りと下りがハッキリ分かれていて、距離は短いですがおぢさんでもアクセルを開けて走るのを楽しめました。