年末の強風の日に

GiantのDEFY2というポタリング向けロードバイクに乗っていまして。

外出先で止めている間に強風で自転車が倒れてしまったのですが、ディレイラーハンガーが曲がっているのに気づかず信号停止でギヤを下げたらディレイラーが後輪に接触してしまい、ディレイラーハンガーが折れてしまいました。

ガチで自転車やっている訳ではないので、そういう知識無かったんですよね。

パーツの調達

年末だったので帰省のため対応している時間が無く、東京に戻ってきてからGiantのサイトで販売店を検索するとDAIWA CYCLEが自宅から一番近いようでした。

まぁチェーン店なのでパーツまでは扱っていないかもと思いながらダメ元で聞いてみたところ、店頭に在庫はしていないがGiantに問い合わせて取り寄せは可能とのこと。

2012年モデルのDEFY2に適合するディレイラーハンガーが欲しいとお願いし、Giantはまだ年明け営業していないので後日電話で結果を連絡してくれる運びになりました。

 

「パーツは欠品していなかったので注文したいなら先払いが必要」との連絡を受けて再度店に行き、特に適合パーツについての説明はなく代金を支払い。

で、後日ふと注文書に貼り付けられたレシートを見たら「RE4UD」とパーツ番号らしき文字列があったので、興味本位で検索してみました。

検索結果にGiant Bicyclesの「リアエンド適合表」というページが出てきたのですが、それを見る限りどうも2012年モデルのDEFY2に適合するディレイラーハンガーの型番は「RE171A」らしい。

(キャプチャ元:https://static.giant-bicycles.com/Images/PageBuilder/PageElements/REAR_END_COMPATIBLE_LIST_2024141107_forHP_rev_1730960078.pdf

 

驚いて電話して「レシートにあるRE4UDという型番で検索してみたら、検索結果に出てきた『リアエンド適合表』を見る限り2012年モデルのDEFY2に適合していないようなので再確認して欲しい」と伝えたところ、「Giantに電話して聞いたらRE4UDという回答だった、自分で適合表を調べたのではない」と言い訳を始めまして...

いや、こちらからしたら誰が間違えたのかは重要じゃなくて、適合しないパーツを引き渡されても修理できないことが問題なんだと呆れながら伝えました。

とにかく再確認して適合するパーツを取り寄せてくれと電話を切りましたが、その後の折り返しでも「RE171Aの方が正しかった」と言いつつ「RE4UDを納品していて取り付けられなかったとなれば交換に応じるし、もしRE171Aが欠品だったら返金対応だってする」と当たり前のことをグダグダと...

その場合のこちらが何度も店に出向く手間暇とか、再取り寄せで自転車の復帰が長引く時間的損失とかまったく気にしていないのな。

いやまぁ、ただのバイトで当人はCSなんてまったく意識すら無いのかも。

知らんけど。

自分の職場では

インテグリティを行動規範にせよと、全社員が研修を受けさせられたりしていまして。
コンプライアンスは「最低限やること(プラスマイナスゼロ)、外から言われてやること」に対し、インテグリティは「期待される行動(プラスアルファ)、自立的にやること」といった感じでしょうか。
自分としては「プロフェッショナルとしての矜持」的な解釈をしています。
 
なのですが、本件に限らず、「自分は悪くない」と保身しか考えていない行動をする人や、(賃金が発生しているにもかかわらず)「やりたくない事はやらなくていい」と言わんばかりに案件が進まない人に遭遇すると、こんなのでもお給金貰えるなんて羨ましいなぁと嘆息してしまいますね。
正直者が馬鹿を見ているようで。

エニグマG2を買った際に思ったように

膝のプロテクターに通気性は重要ではないため、重量重視でコミネCE2規格プロテクターのSK-835を買い足しました。

ブラックフライデーでエニグマG2がかなりお安くなっていたので、敢えてこっち買うのにモヤっとしながら...

エニグマG2との比較です。

この写真だとずいぶん大きさが違うように見えるな。

エニグマG2は持つと意外にずっしり感がありますが、SK-835は見た目通りの重さというか。

スケール(秤)を持っていないので、定量的なデータはありません。(^-^;

RSタイチのウェアの標準プロテクターのようなゴムっぽい素材感を想像していましたが、あまりゴムっぽくはなく硬質スポンジとゴムの中間みたいな感じでしょうか。

重ねてみると、そこまで投影面積は違わない感じ。

ただ、縦はだいぶ長いのでGERMANIAのプロテクターポケットの3列のベルクロは1列閉じられなかったです。

肝心の使用感については春先にならないと不明。(笑)

真冬の下半身は普段着にナンカイのオーバーパンツといういでたちで、GERMANIAは着ないんですよね。

ちなみにパッケージが簡素すぎて不安になります。

適当な素材で作られたニセモノ商品だったとしても、素人には見分けがつかんだろうコレ...

ついでに小ネタ

使用している電熱ウェアは、昔に処分価格になっていたのを購入したGerbingの旧式でして。
単純なON/OFFスイッチの電源ケーブルしか付属していなかったのを、秋葉原で数百円で購入したPWM回路を仕込んで温度調節できるよう改造しています。
これをRC90の時はラゲッジ蓋のマウントレールにマジックテープのベルトで固定していたのですが、RH23ではマウントレールが無くなって同じ手が使えなくなりました。
で、どうしたものかと試行錯誤した末、コードリールのキーホルダーでウェアの適当なところに引っ掛ける形に落ち着きました。
カウルに擦れて傷がつくのを防止できていい感じです。
(これまでは電熱ウェア側のコネクタを抜いて車体側に残置していましたが、車体ケーブル側のコネクタを抜くようになったので、トイレに行くなどの際に邪魔になればポケットにしまうひと手間が増えてしまいましたが...)

RC90から移植放置していた

中華ナックルガードを重い腰を上げてRH23に取り付けました。

各種通販にて2000円くらいで取り扱いのあるヤツですね。

デザインには不満がありますが、2.4万円程もする純正アクセサリーなんてとてもとても...

付属のチャチいバーエンドパーツは使用せず、純正バーエンドの上から取り付けています。

安いだけあって、本製品はミラーと共締めする金具がとてもサビます。

値上げしていいから、サビないようこの金具の品質を上げて欲しい。orz


本製品の選択基準は、ミラー共締め金具だけでなくバーエンド側でも固定する構造だから。

この構造だと転倒時にバーエンドやレバーを守ってくれます。

またナックルガードの取り付け理由は、この時期に行っていることからも分かると思いますが、手に走行風が当たってグリップヒーターの熱が逃げるのを軽減するためです。

できればナックルガードの上から取り付けられる大型のハンドルカバーも欲しいところですが、まだRH23のスイッチボックスの操作に慣れていないので無理そう。

(先般もサンキューハザードを出したかった時に、ハザードスイッチを探している間にタイミングを逸してしまった...)

ところで

先代のRC90から取り外した際に、接触部分でバーエンドの塗装が剥げているのに気づいたんですよ。

なので今回の取り付け時にはナイロンワッシャーを挟みました。

最初はゴムワッシャーを探していたのですが、売り場で横にあったナイロンワッシャーの方が厚みが無いな、と。

そして購入したのは「カインズ 浦和美園店」になります。

近所だとゴムワッシャーを扱っている店舗が無くて、1時間以上のプチツーリングをする羽目になりました。

店側としてもそんなに売れる訳でも無い商品に売り場面積を割くことはできないのは理解できなくもないですが、近隣ホームセンターの品揃えがドラッグストアに近くなっているのに驚きました。

勝手な客の言い分ですが、ボルトやナットなどDIY用素材類の売り場が申し訳程度なのはホームセンターとしてどうなのかと。

こういった物は通販で買え、な時代になったんですかねぇ。

気がついたら11月だったので

そろそろ先送りしていた電熱用の配線をしなければならないなぁと、NC750X(RH23)にDユニット+の取り付けを行いました。

何とかあまりカウル外しをしないで済む位置に取り付けたかったのですが、Dユニット+の電源コードの長さ的に、結局ラゲッジボックスの側面くらいしか取り付け場所がありませんでしたね。0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

という訳でこんな感じに取り付けたのですが、カウルを戻した後になってシートヒーターの配線をミスしていたのに気づいて、再度引っぺがしてやり直しました。orz

RC90ではシートヒーターを切り忘れてバッテリー上がりをやらかさないよう、電熱系はバッテリーから直接配線を引きつつもシートヒーター配線はリレー経由で通電するようにしていたのですが、すっかり忘れていてDユニット+の常時電源に配線しちゃってたんですよね...

電熱ウェア用の配線は、自分が車両から離れている間に通電することは無いためそのまま常時電源に接続しています。

配線については電熱ウェア用のケーブルはサイドカバーの穴から出して、使用時には上に伸ばします。

未使用時は写真の様に、ケーブルを中に押し込んでコネクタをサイドカバーに挟んでおきます。

シートヒーター用はシート下から出して、未使用時はシートヒーターを外す際にシート下にしまうつもり。

作業のついでに

ラゲッジボックスのメンテナンスリッドにあるゴムバンドを引き込む穴をSAEコネクタが通るくらいに拡張しまして...

モバイルバッテリーを忘れた時のセーフティに、常時電源接続でスイッチ付きのUSB電源をラゲッジボックス内に用意しました。
 ⇒sena 50Sは昼食の間に少し充電しておかないとバッテリー残量が不安になるので...

この写真では底に転がしていますけど、車載工具の横にしまっておきます。

ちなみに、RC90では長期休暇のロングツーリングでモバイルルーターを持ち出した際の電源供給で使用することが一番多かったです。

モバイルルーターはバッテリー保護で70%充電設定にしているため電源接続していないと稼働時間が3~4時間程度であり、振動吸収を狙ってラゲッジの蓋裏に取り付けたメットインポケットSに入れていたから。

ついでのお買い物

SENNHEISERのHD 350BTというヘッドホンを使用していまして、イヤーパッドの合皮が加水分解でボロボロでした。

Amazonで格安中華の交換用イヤーパッドをポチるにあたり、ついでに他にもいくつか小物を購入していまして、その1つがコミネのエニグマG2の肘/膝用(SK-865)です。

コミネの場合ライディングウェアに標準で入っているプロテクターはCE1規格なので、CE2規格ものに入れ替える意義自体はあまり無いだろうなと思い、とりあえず試しに1つだけ。

メッシュ状だけど重い

コミネウェアの標準プロテクターとの比較です。

大きさは一回り小さい感じかな。

標準プロテクターは立体的な造形ですが、エニグマG2はほとんど平らと言っていいでしょう。

柔らかいので着たらフィットするという考え方でしょうか。

標準プロテクターが樹脂の薄板+スポンジということもあるのでしょうけど、エニグマG2はやや重量感があります。

もう少し軽い素材を使用して欲しいと思いますが、そうすると強度が不足するのかなぁ。

メッシュ形状なのでメッシュジャケットの肘プロテクターと交換して風通しを改善するのが良さげですが、とりあえずライディングパンツの膝に入れてみることにしました。

と言うのも、標準プロテクターだとトイレの個室でズボンを下ろす際にやり難いから。(笑)

標準プロテクターはプロテクターポケットに入れる際に結構ギチギチなんですが、エニグマG2は何の苦も無くスッと入ります。

むしろプロテクターポケットの中で少し遊んでいるくらい。

もうちょっと縦に長さがあれば...、って膝用のSK-841というのが別にあるやんけ。

(Amazonでは同一ページのスタイル分けではなく別ページなので見落としてた。)

しばらく使ってみて重さが気にならないようであれば、SK-841を買い足してこれは肘に回すかな。

背中の蒸れが気になるタイプなので

通気の改善に期待して背中用のSK-867も一緒に買おうかと考えたのですが、レビューをチェックすると自重で垂れ落ちて下の方が丸まってしまいイマイチらしい。

背中用は大きいから、柔らかさと重さのデメリットが強く出るようだ。

これは対策版の製品が出るまで様子見ですねぇ。

 

(以下、2025/10/3追記)

使ってみて

シルバーウィークに、5日間の東北ロングツーリングを敢行しました。
ただ予想最高気温が25℃~28℃程度だったので、メッシュではないライディングパンツ(コミネのPK-9141 GERMANIA)に変更しています。
ですのでエニグマG2が通気性改善に効果があるのかは不明ですが、トイレ個室での不自由さはマシになったと実感できましたよ。(笑)
重量についても、GERMANIA自体が元々重いので気になる程ではありませんでした。
とはいえ、やはり膝プロテクターはメッシュパンツでも通気性の優先度が高いものではないため、膝プロテクターを買い直すなら同じCE2でもSK-835でいいのではないかという気もします。
(SK-835の重量データが無いので、エニグマG2と比べ重量がどれほど違うのか不明なのですが...)