さて、今回のお題は『人は何のために生きるのか?』です。
人って毎日日々をのうのうと生きているけど、一体何のために生きているの?
人が生きる意味なんてあるの?
そう思う人もいるでしょう。
人生に、楽しみや苦しみがあるだけで、いったい何のために生きてるんだろう?
何か目的があるのかな?
その目的さえも、その目的が果たせたからいったいどうなるんだ?
何か意味があるのか?
僕はかなりそういうことを深く追求したことがあります。
結果、人間は「楽しいときには楽しい、苦しいときには苦しい、それでいいじゃん!!」
という結論に達しました。
人生の生きる意味?
そんなの考えなくていいじゃん。
考えるだけ無駄。
楽しいと苦しいだけで充分。
それ以上考えると哲学の域(いき)に達します。
楽しむときには楽しむ、苦しむときには苦しむ。
それだけでいいんではないんでしょうか?
ある本でこういう言葉を聞きました。
人間は、『学び』と『愛』と『使命』のために生きている。
それが、僕が見つけた最高の答えです。
そのある本とは【ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡〜】という本です。
興味がある方はどうぞ♪