(進藤実優の演奏音源 ショパン マズルカ op.17-4) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

好きなピアニスト、進藤実優の2020年夏の演奏会予定について昨日の記事に書いた(その記事はこちら)。

そのついでというわけではないが、最近アップされた彼女の演奏音源を紹介したい。

音源はこちら。

 

 

 

 

2020年1月13日、ショパンコンクール in ASIA 第5回派遣コンクールでのライヴ録音である。

曲目は、ショパンのマズルカ第13番 イ短調 op.17-4。

 

 

下記のリブログ元の記事に書いたライヴCDと同一音源であるため、ここでは感想を繰り返さない。

彼女の表現力をお聴きいただけたらと思う。

なお、このときの彼女の生演奏を聴く機会に恵まれたのは幸運なことであった(その記事はこちら)。

 

 

 

 


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