(中川真耶加 2018年夏の演奏会予定) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

好きなピアニスト、中川真耶加の演奏会が来週に予定されている。

詳細は下記の通り。

 

 

 

 

中川真耶加(なかがわまやか) & 副田真之介(そえだしんのすけ)

デュオコンサートシリーズ

【日時】 2018年6月3日(日) 開演 14:00

【会場】 サロン・プレイエル

【演奏】 オーボエ:副田真之介、ピアノ:中川真耶加

【プログラム】

J.S.バッハ:オルガン・ソナタ 第1番 変ホ長調 BWV525

シューマン:3つのロマンス op.94

ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 op.48-1

 

 

なお、上記ポスター画像は中川真耶加のツイッターより引用した(引用元のページはこちら)。

 

 

うーん、これは行きたい。

ソロ曲のショパンも含め、どの曲もまだ彼女の演奏を聴いたことがなかったはずで、どんな演奏になるか気になる。

きっと名演になりそう。

1911年製のプレイエルのピアノというのも大変魅力的である。

日曜日なので行こうと思えば行けるのだけれど…東京で何かついでの用事がないものかな。

 

 


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