ショパン生誕200年 ガラ・コンサート デミジェンコ キーシン | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

ショパン生誕200年 ガラ・コンサート


1. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
2. ショパン:マズルカ イ短調Op.17-4(アンコール)
3. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21
4. ショパン:練習曲ハ短調Op.10-12『革命』(アンコール)

5. ショパン:ワルツ 嬰ハ短調Op.64-2(アンコール)
6. ショパン:ワルツ ホ短調(遺作)(アンコール)


 ニコライ・デミジェンコ(ピアノ:1,2)
 エフゲニー・キーシン(ピアノ:3-6)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 アントニ・ヴィット(指揮)


 日時:2010年2月27日
 会場:ワルシャワ・フィルハーモニー・ホール