ショパン生誕200年 ガラ・コンサート ゲルナー ケナー オレイニチャク | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

ショパン生誕200年 ガラ・コンサート


ショパンによるピアノと管弦楽のための協奏作品


ポーランドの歌による幻想曲 イ長調 作品13
(ピアノ)ネルソン・ゲルナー


ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
(ピアノ)ケヴィン・ケナー


アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
(ピアノ)ネルソン・ゲルナー


ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
(ピアノ)ヤヌシュ・オレイニチャク


演奏会用ロンド ヘ長調 作品14 "クラコヴィアク"
(ピアノ)ネルソン・ゲルナー



(管弦楽)18世紀オーケストラ
(指揮)フランス・ブリュッヘン


2010年2月26日

ポーランド・ワルシャワ フィルハーモニー コンサートホール