ショパン生誕200年 ガラ・コンサート バレンボイム | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

ショパン生誕200年 ガラ・コンサート

ショパン:
・幻想曲ヘ短調Op.49
・夜想曲第8番変ニ長調Op.27-2
・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35
・舟歌 嬰ヘ長調Op.60
・ワルツ第4番ヘ長調Op.34-3
・ワルツ第3番イ短調Op.34-2
・ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
・子守歌 変ニ長調Op.57
・ポロネーズ第6番変イ長調Op.53『英雄』
・マズルカ第7番ヘ短調Op.7-3
・ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『小犬』

ダニエル・バレンボイム(ピアノ)

日時:2010年2月28日
会場:ワルシャワ・フィルハーモニー・ホール