銀さんのリアルなつぶやきブログ -32ページ目

銀さんのリアルなつぶやきブログ

内容はほとんどリアルのことばっかなのでまぁ興味あったらみちゃって~

ああ~


台風直撃しそうだぁ~


やばいィィィ


まぁPCできたらいいや


学校休みになるしな


まぁ続きからですな


                    *


で、仕切り直して会議再開。


「ま、要するにだ」銀八は煙草の灰をこぼしながら言った。


「どんな手を使ってでも、八十点取ればいいんだ」


どんな手を使ってもな、と銀八は意味深に繰り返す。


「あのー、先生、それって・・・・・・?」


新八はおそるおそるきいた。


「決まってんだろ」と銀八は邪悪に言う。


「カンニングだ」


カンニング!?カンニング!?シャイニング!?シャーマンキング!?


約二名ほど間違えている奴がいたが、生徒全員が驚きの声を上げた。


銀八は邪悪なオーラもさらに膨らませて、言う。


「おうともよ。カンニングすりゃ八十点なんざ、赤子の手をひねるようなもんだ」


「先生!幼児虐待です!」と神楽ちゃん。


「ていうか、お前をひねるぞ、キュッと」と銀八。


「や、でも先生、カンニングはやっぱり・・・・・・」


やめた方が、と新八はやんわり抗議した。僕はZ組の良心だ。


ツッコミ役ってのは、ボケ役より常識人じゃないとね、という意識が働いたせいもある。


「バッカ、おめーよぉ」呆れたように銀八は言った。


「テスト対策の会議だぞ、これ。つーことは、お前、イコール・カンニング会議じゃねーか」


「いや、おかしいでしょ、そのイコールは!」


と、そこへ、


「新八」


不意に声がした。振り返ると、姉の妙がそばに立っている。


「姉さん・・・・・・」


「新八・・・・・・」なぜか慈愛に満ちた表情で、妙は続けた。


「あなた男でしょう?男だったらカンニングのひとつもできないでどうするの」


「いや、喧嘩のひとつも、みたいな言い方されても・・・・・・」


「バレるのが恐いの?大丈夫、掌に『バレ』って三回書いて飲み込んだら、絶対にバレないから」


「いや、初耳だよ、そんなおまじない!てか、ねえし、そんなおまじない!」


「おい志村弟よぉ」と銀八の声だ。


「四の五のいってる場合じゃねーんだよ。補習嫌だろ?俺だって給料カットされたかねーしよ」


「や、でも・・・・・・」


なおもためら新八に、クラス中から声がかかる。


新八!新八くん!やろうよ!新八くん!そうだよ新八くん!パチクン!


「いやいや、おかしいよ!だってカンニングだよ?しかも担任が率先してやろうとしてるなんてさ・・・・・・」


新八は言いつのったが、クラス中のパチクンコールはやまない。


なんなの、このクラス・・・・・・。


どこかに味方はいないものかと新八は視線を巡らせた。


で、思いついてヘドロくんの席を見やる。


そうだよ。人相は悪くても、心は清廉なヘドロくんだ。


カンニングなんかしたくないはず・・・・・・と思ったら、


「新八くん、カンニングやりましょう」


禍々しい声でヘドロくんは言う。


ええ~っ、ヘドロくんまで?いや、そうか、


あの人はクラスの和を重んじる性格だから、


それでカンニング賛成派に入ってるんだ・・・・・・って、


ほんとうにそうなのか?あ~もうわからなくなってきた!


混乱する新八に、


「腹くくれよ、新ぱっつぁんよぉ!」と銀八がダメを押してくる。


「でも、カンニングは不正行為です。そんなことしてまで・・・・・・」


「わーったよ!」業を煮やして銀八は怒鳴った。


「じゃ、おめーがやってくれた暁には、今度の文化祭のゲストに、アイドルの寺門通を呼ぶ!・・・・・・ように職員会議で企画出す!文句ねーだろ、これで!」


寺門・・・・・・通・・・・・・。


志村新八・・・・・・寺門通親衛隊隊長の体内に稲光が走った。


「文句あるわけないでしょうがァァァ!オルァ!てめーら!さっさとバレねーカンニングの方法考えろやァァァ!」


と、一秒で心変わりした新八であった。


                       *


                                つづく


これからたぶんこれくらい更新遅いと思うんで


見る方は明日とかに見た方がいいかも・・・・


ふぁぁぁぁ 眠いなぁ


ここらへんでねま~す


では~



いやぁ~すいませんね~


今まで銀魂見てたもんで


更新遅れました~


テレビ和歌山でやってたやつです


「一つより二つ 一人より二人」知ってる?


銀さんと土方手錠でつながれる話です


おもしろかった~


てなことで、つづきからでござんす


                         *


安物のサンダルをペッタペッタと鳴らして、銀八は教卓についた。


帰りのホームルームの時間が始まったのである。


「よーし、んじゃ、『休み明けテストどうする?緊急会議』やるぞー」


銀八は言うと、チョークを手にして黒板に向った。


ゴンゴンと音がし、黒板に文字が記されていく。


クリアの条件


どれか一科目で80点以上


長髪、ヤンキー不可


と書いて、銀八はチョークを置いた。


「つーことだな」


「先生!」桂くんがすぐさま言う。


「二つめのはバンドメンバーの募集条件みたいになってます!それに、その条件だと俺は不可ってことですか?」


「不可だよ、おめーの長髪は」銀八は言った。


「ていうか、それヅラだっけ?どっちでもいいけど、早く切るかとるかしろ」


「先生、ほんとに訴えますよ。すでに書類だけは用意しtれますよ」


「先生!私、ギターを持つ位置が人より高いんですけど、そのバンド入れますか?」


神楽ちゃんがしゃもじを構えながら言った。


「お前はまず図書室で『ギター』というものを調べてこい」


「先生!」と今度は沖田くんだ。


「よくライブが終わったあとに楽器を壊すミュージシャンがいますけど、俺はそのときブタの貯金箱を壊したいです!」


「画期的だな」と銀八。


い、いかんぞ・・・・・・。新八の胸に警戒信号が灯った。


早くもみんなが壊れ出した・・・・・・。


「先生!バンドのボーカルはお妙さんにしようぜ!」


とそこに近藤くんまで参加する。


「こう、倖田來未みたくエロい感じで、なんだったら胸の谷間とか―」


だが、その続きを言う前に、背後から忍び寄った妙が、


セーラー服のスカーフで近藤くんの首を締め上げる。


「おごっ!」と近藤くんはチアノーゼ。


「ちょ、ちょっと、みんな!」


新八は慌てて立ち上がった。


「なんだ志村弟、言いたいことがありそうだな」と銀八。


「いや、ありまくりですよ!なんですか、このやりとりは!テスト対策でしょ?なんでバンドやろうぜ的な会話になってんですか!」


「おい、誰のせいだー?」


と他人事みたいに銀八は言う。


「いや、あんただよ!あんたが書いた『長髪、ヤンキー不可』が元凶なの!」


「せーな。ちっと遊んだだけだろーが」


「遊んでる場合じゃないでしょうが!」


「新八くんの言う通りですよ」


と、ここで立ち上がったのが、おお、ヘドロくんだ。


「ちゃんとやりましょう、ちゃんとね」


最凶の顔面を持つヘドロくんにそう言われ、銀八は、


「わ、わかった。ちゃんと殺られないように、ちゃんとやります・・・・・・」


蒼ざめた顔で頷いた。―


                     *


                                  つづく


ではまた明日~

今日から学校始まったんで、更新するの遅くなります


話変わるけど、テスト理科返されたんですよ


それで点数が以外にも92点という結果でした


てか、理科今日テストしたのに返ってくんの早くね?


今回も400こえてほしいなぁ~


というわけで、続きからです


                        *


「ホッホッホッ。よいぞ、よいぞー。この展開、すごくよいぞ」


デスクに開いたノートパソコン―


その画面に映し出された3年Z組の様子を眺めながら、ハタ校長がいった。


「あ?なにが?」


と返す教頭はソファで『ビジネスジャンプ』を読んでいる。


「いやコラ。BJもいいけど、こっちにこい教頭」


「監視カメラの映像ですか」


ディスプレイを覗きながら、教頭が言う。


「そうじゃ。Z組の教室に、こう、なんか、うまい具合に仕掛けてある監視カメラじゃ」


「アバウトだな。説明が」


「いいんじゃ、ちゃんと映れば。あと、校長にタメ口はよせ」


「わりい、いや、すいません。・・・・・・で、この映像がなにか?」


「なにかじゃない。見ろ、この生徒たちの不満そうな顔。しかも、聞こえるだろう、みんなブーブー文句を言っておる」


校長は言って、ホッホと笑った。


「まあ、朝イチでいきなりあんな話きかされたからね。そりゃ、文句も言いたくなるでしょうな」


「それでいいんじゃよ、それで」


校長はほくそ笑みながら、目を光らせた。


今のところ、自分が描いていた通りの展開になりつつある。


校長は自画自賛したい気分であった。


休み明けテスト。一科目でもよいから八十点以上。


クリアできなければ補習。そして担任の給料カット・・・・・・


このプラン、校長はなにも、


Z組の学力低下を危ぶんで実行に踏み切ったわけではなかった。


むしろ、狙いは全く別のところにあると言ってもよい。


銀八憎し―。


校長のこの思いが、今回の計画の出発点になっているのである。


白髪で天然パーマ、ずり落ちた眼鏡と死んだ魚のような目。


およそ人気者の要素が皆無である坂田銀八という男。


だが、どういうわけか、このアンニュイ野郎が、


そこそこに(いや、ほんとそこそこなんだけど)


生徒たちの支持を得ているのである。


銀八がボケれば生徒たちはつっこみ、


その逆も成立する。


その呼吸を見る限り、Z組ってまあまあ結束強いじゃん、


という感じなのだ。


しかも、ごく一部の女子の間では


「銀八ってワルっぽいとこがイカすよね」


的な発言がながされているともきく(校長調べ)。


で、そこが校長には気に入らない。


なぜだ?なぜ、ダルさ満開のあの男が、生徒たちに受けるのだ?


わしなんか・・・・・・わしなんか、


どんなに頑張ってもバレンタインにチョコの一個ももらえねーし、


ゲタ箱にラブレターも入ってねーし、


ていうか今時ゲタ箱にラブレター入れる女いるの?


それに相方といやぁ、ここにいるジジイの教頭だけだし、


もうムキーッ、てな感じで、


とにかく校長は銀八のことが気に入らないのである。


なんかもう、嫌なのである。


だったら、ちいと痛い目でも見てもらおうかの、


ということで、今回のプランが発動されたわけだった。


ババロアみたいな脳味噌しか持っていないZ組の生徒が、


一科目だけでよいとは言え、八十点以上取ることは、まず不可能だろう。


ということは、銀八の給料がカットされることは不可避。


薄給をさらにカットされるのだから、彼奴のダメージを考えると、


ぐふふ、てなものである


(まあ、なんとなく丸めこまれてカット率下げられちゃったんだけど)。


で、さらにだ。


今の監視カメラの映像を見る限り、


Z組の内部には早くも不協和音が響きつつある、ように見える。


平日も土日も補習ということになれば、あのアホな生徒どものことだ、


自分のアホさは棚に上げて、銀八に恨みの矛先を向けるに違いない。


そうなれば銀八の株価は急降下。


「いやあ、わしって天才かもしれんな」


ホーッホッホ、と校長は笑う。


「つーか、マジ性格悪いよね、アンタ。嫉妬深いっつーかさ」


いつのまにかソファに戻っていた教頭が、


『ビジネスジャンプ』を読みながら言う。


「だから、タメ口はよせというに」


「口うるせーハゲだな。すいません」


「いや、今の『口がすべった』とかそういうレベル超えてたから」


「すいません。ま、しかし、うまくいくといいのですが・・・・・・」


「うまくいかいでか。わしの頭脳はアレだぞ、アレ並みだぞ、えーと待って、絶対思い出すから・・・・・・」


「ド忘れしてる時点でたかが知れてるけどな」


「だからタメ口きくんじゃねえよっ!殺すよ?今ならわし、カッとなって人を殺した奴の気持ち、少しだけわかるよ!」


と、興奮しすぎて額の絆創膏(ばんそうこう)に血を滲ませる校長であった。


                            *



                                         つづく


ふぅ~ 


今回いい区切りあんまなかったんで


まぁまぁlongな文になりました


ではぁ~