やばいィィィィィィィィ
明日テストだからテスト勉強しないとピンチだァァァ
てなことで今日はめっさ短いです(まじでハンパないです)
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「なに勝手な約束かわしてんすか!」
そうだぜ!そうだよ!そうアル!話ニナラネーヨ!と、
教室のあちこちから非難の声が上がる。
「大体先生よぉ、あんたちゃっかり自分だけペナルティー軽くするのに成功してんじゃないすか!」
土方くんが言い、近藤くんもあとに続く。
「そうだぜ、先生。つーか、あんたが余計なこと言うから、俺たち平日まで補習の対象になってんじゃねーか!」
「その通りアル!そもそも私の育った国には『平日の補習なんてノンノンノン。嫌いな色は黄緑です』っていう格言があるネ!」
「平日の放課後まで潰されたら、エリザベスの散歩に行けなくなってしまいます!」
「つーか、んなことしてたらバイト入れらんねーよ。その補習って時給出るんすか?」
ふざけるな!校長に抗議しろ!ていうか、こんな約束反故しろ!
この白髪!天パ!アニメ化!・・・・・・等々、
生徒たちからのブーイングはどんどんエスカレートしていく。
いつ果てるとも知れないその声に、銀八はしばらく無言だった。
やがて、
「せーんだよ。てめーら」
田舎のヤンキーのような首の曲げっぷりで凄んだ。
「てめーら、どこの被害者の会だコノヤロー。地味なスーツ着て記者会見でも開く気か、ああ?」
冷え切ったその声音に、ブーイングの嵐はひとまず終息する。―
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やばい早くテスト勉強ォォォォォォォォ!!!!!