今日のテスト潰れた~特に国語
社会は90点いったらいいほうかな~
85点あってほしいなぁ~
国語は80点いったらいいほうだな たぶん
明日は数学と理科と英語だァァ
理科&数学得意~英語はさよならさぁ~
まぁつづきからです~
注)勘違いしてるひといたので一応ですが
この小説はただ売ってる小説をそのまま写してる
著作権の侵害でぇ~す
それでもいい人は見てくれェ
*
銀八は教卓に両手をつくと、煙まじりの溜め息をついてから、言った。
「いいか、てめーら。胸に手ェ当てて考えろよ。特に女子は胸に両手を当てて考えろ」
せんせー、セクハラはやめてくださーい。
という女子生生徒たちが抗議する。
「とにかくだ」銀八は続けた。
「こうなったのは、全部てめーらのオツムがワリーせいだろうが。俺の方こそとばっちりなんだよ、給料カットなんて言われてよ!」
「でも先生」と新八は控えめに言ってみる。
「校長先生に抗議するとか、もっとハードルを低くしてもらうとか、補習はせめて土曜日だけにしてもらうとか―」
新八の言葉が終わる前に、
「情けねェこと言ってんじゃねーぞ」
銀八はぴしゃりと言った。気のせいだろうか、
そのとき一瞬、銀八の目に光が走ったような気が、新八にはした。
あれれ、と思っている間に、
もう死んだ魚の目に戻っていたのだけれど。
「いいか、てめーら」銀八は言った。
「全科目じゃねーんだ。一科目でいいんだよ。八十点。根性出せや」
無理です!無体です!できっこないす!
人間ニハデキルコトトデキナイコトガアッテ、コレハ後者デス!
と、即答する生徒たち。
「無理じゃねえ。俺はお前たちを信じてる」
銀八は言って、ひとつ頷き、さらにこう続けた。
「いいか・・・・・・お前らは腐ったミカンなんだ!あ、じゃなくて、腐ったミカンなんかじゃないんだ!」
いや、そこ間違うのかよ!てか、一番間違ったらいかん台詞だろ!
謝ってこい、武田鉄矢に謝ってこい!
今朝一番のポルテージで生徒たちのツッコミが爆発した。
「あーうるせー!うるせー!うるせー!とにかくだ!」
銀八は生徒たちを睨みつけた。
「帰りのホームルームで緊急のテスト対策会議を開く。以上」
言うだけ言うと、
銀八は白衣の上から尻をかきながら教室を出て行った。
*
明日もテストがんばるぞ~ オォォォォ!!
400いくぞ~ オォォォォ!!
カンニングするぞ~ オォォォォ!!
つづく