3年Z組銀八先生 9 | 銀さんのリアルなつぶやきブログ

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内容はほとんどリアルのことばっかなのでまぁ興味あったらみちゃって~

昼って以外に眠いね~  


眠気に負けそうになったし 


まぁ関係ねェけど・・・  


つづきからで~す


                         *

 

特になんの変哲もしない校長室である。


部屋の中央に応接用のソファとセンターテーブルがあって、


窓を背負う位置に校長のデスクがでんとある。


デスクにいるのは、第なん代目かの、銀魂高校校長―ハタ校長だ。


血色の悪い紫色の顔。 


額の上の方からは触角がポヨンと垂れ下がり、


クリクリのクセ毛が、禿頭(はげあたま)のふもと付近に生えている。


眉はお公家さんのような丸型。


柿の種のような形の目は、愛される要素ゼロ。


そういう校長の傍らには、眼鏡をかけた、


おつきのじぃ―もとい教頭が、不機嫌そうな顔で控えている。


午前八時半。職員室での朝礼のあと、


銀八はこの校長に呼び出されているのだった。


「―ま、単刀直入にいうとだね、坂田先生」ハタ校長が口火を切った。


「君のクラスの生徒って、ものすごーく成績が悪いわけなんじゃよ。え?これテストの点数?若手芸人の平均年齢じゃねーの?みたいな点数を叩き出しとるわけなんじゃ、テストのたびに」


粘着質の声で言うハタ校長に、


「んなこたァ、わかってますよ。俺も一応担任なんで」


そう返す銀八は、ソファにふんぞり返り、 


テーブルに置かれていた来客用の葉巻をふかしている。


「ていうか、それ校長の話をきく態度じゃないよね」


校長が静かに起こったあと、教頭が一喝した。


「坂田先生、まじめにききなさい!」


「わーってますよ」 


銀八はケースに収められていた葉巻を一つかみポケットに入れ、


デスクの前に立った。


「清々しいほど大っぴらに盗むのね・・・・・・ま、それはいいとして・・・・・・」


校長はコホンと小さく咳をすると、話を続けた。


「とにかく、これ以上Z組の生徒の学力が落ちると、他のクラスの士気も関わるんじゃよ。同じ学校なのに、あいつらだけバカじゃね?ていうか馬鹿じゃね?むしろ莫迦じゃね?みたいにね」


「じゃ、どーしろっつーんですか、店長」


「校長ね。・・・・・・ま、ここは一つ、強硬な手を取らせてもらおうかと思っとる」


「強硬な手って、まさか成績が落ちたら・・・・・・」


銀八はゴクリと唾を飲み込んでから、言った。


「シッペとか?」


「わーい、ノスタルジック。ていうか、お前の脳味噌にシッペしたいわ。そうじゃない」


校長は苛立たしげにデスクを叩くと、説明を始めた。


「次の休み明けテストで、クラス全員が一科目でもいい、八十点以上取ること。それがクリアできなかった場合は・・・・・・」


「シッペ」 


「じゃねえって」


「じゃ、デコピン」


「違うって、お願いだから最後まできいて」


校長は居住まいを正してから続けた。― 


 

                            つづく


はやくカジノしないとヤベェ・・・


では~~~