3年Z組銀八先生 2 | 銀さんのリアルなつぶやきブログ

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内容はほとんどリアルのことばっかなのでまぁ興味あったらみちゃって~

 前の続きなんでわからない人は1をみてください


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午前8時40分。あと5分ほどで朝のホームルームが始まろうという時間。


新八は自分の席で頬杖(ほおづえ)をつき、クラスメイトの様子を眺めていた。


大半の生徒は自分の席を離れ、ワイワイと騒いでいる。


教師のいない教室は生徒のもの。


だから、騒がしいのは当然なのではあるが・・・・・・。


それにしてもウチのクラスって、と新八は思うのだった。


変な奴、多すぎないか?


例えば、新八のいる席から一列おいた左の席では―。


「てめっ、なーに私のタコ様ウィンナー勝手に食ってくれてんだよ、おーコルァ!」


中国からの留学生、神楽ちゃんが、朝っぱらから怒りまくっている。


見た目は可愛らしい女の子なのに、今はヤンキーのような首の曲げっぷりである。


どうやら早弁していたところ、クラスメイトにオカズのウィンナーを盗み食いされたらしい。


つーかさ、神楽ちゃん・・・・・・と新八は呆れ顔になる。


この時間から早弁って、それ早すぎでしょーが。


で、「タコさん」じゃなくて「タコ様」っていう呼び方も謎だし!


志村新八、趣味はツッコミです。というわけでは決してないけれど、


エキセントリックなご学友が多い環境だと、ついついツッコんでしまう。


これが新八の悲しい性(さが)。


「ウィンナー食ワレタグライデ、ガタガタウルサイネ。私ノ国ニハ『タコサンウィンナーハ皆ノ物。ムヤミヤタラト判子ヲ押スナ』ッテイウ格言ガアルネ」


神楽ちゃんにそう返しているのが、こちらも留学生のキャサリンだ。


りりしい眉に厚ぼったい唇のミョーに濃い顔。


なのに猫耳を生やした、あまりと言えばあまりに乱暴なビジュアルの女子生徒。


「ワケわかんねー格言持ち出してんじゃねー!だったら言ってやるけど、私の生まれた国には『猫耳女は即死刑。好きな色はベージュです』ってのがあんだよ!あとタコさんじゃなくてタコ様だ!」


と吠えまくる神楽ちゃん。だからそのタコに対するこだわりはなによ?


いや、ウィンナーに対するこだわりなのかな。どっちでもいいけど。


さて、神楽ちゃんとキャサリンの国際色豊かな茶番の左隣では、


風紀委員の沖田総悟くんが、後ろの席にいる、


同じく風紀委員の土方十四郎くんとなにやら話している。

 

栗色のサラサラヘアに円(つぶ)らな瞳、涼やかで甘いマスクの沖田くんに対し、


無造作ヘアに鋭い双眸(そうぼう)の土方くん。


この二人、ビジュアル的にかなりの高ポイントなのだが、


そこは3年Z組の生徒であるからして、会話もこんな具合―



                                            つづく~




なんか 区切りないんでどこで区切ればいいのかわかりません


中途半端ですが 気にせずお願いしま~す


では~~