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永田ジョージ Official Blog powered by Groove Pockets

旅するピアニスト - メロウピアノな永田ジョージのオフィシャルブログです。音楽のこと、旅のこと、波乗りのこと、気ままに更新していきます。

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年内ラストのソロピアノ、下北沢Seed Shipでお届けしました。

Photo by Koyuki-san

ブラジル・フランス・アメリカの名曲の数々に加え、田所敦嗣さんの紀行本「スローシャッター」発売前日を祝し、ライブの途中でベトナムの話を一節朗読しつつピアノで即興をしてみたり、旅にまつわる新曲"Travelogue"を披露したりと旅情もり沢山なステージに。


今年の中旬から少しずつ復活したソロライブも、回を追うごとにステージの内容も客席も濃密になり、昨夜は数年ぶりの満席御礼でございました。

続けることの大切さと、歳を重ねるとともに音を熟成させることの必要性を実感しています。初見の方も、継続的に見に来て下さっている方にも心から御礼申し上げます。




(ライブ後は恒例のda Oggiでナポリピッツァに舌鼓を打ったのは言うまでもありません)

年明けは1/24にセルリアンタワー・JZ Bratにて、スペシャルメンバーと共にTravelogue〜旅する音楽〜を演じます。詳細は決まり次第、HPや各種SNSでお知らせします。

何卒。




1st Set

I Will 
Ob-la-di, Ob-la-da 
Caminho das Aguas
More Human
Travelogue (Impromptu for Slow Shutter, 2022)
「スローシャッター」より朗読ピアノ
夜汽車は静かな夢を見る (小森剛 作曲)
Christmas Time is Here

2nd Set

Country Roads
Michel Legrand Medley (Once Upon a Summertime / Windmills of Your Mind / What Are You Doing the Rest of Your Life / Watch What Happens / This Quiet Room)  
Girl from Ipanema~Inutil Paisagem
Luiza
Life Goes On
Both Sides Now

Encore

The Christmas Song

まっさらな気持ちでピアノを弾ける空間ってちょっと珍しいんですが、下北沢Seed Shipはそんな場所です。




昨年「旅する音楽」をテーマにアルバム"Crossborder"をリリースした永田ジョージが、無垢なギャラリーを彷彿とさせる下北沢の音空間Seed Shipでソロピアノ公演をお届けします。

演奏予定曲は、"Crossborder"からのナンバーや、カリフォルニアでレコーディングした"Shade"に収録したJazz, Pops & Brazilianに加え、冬の暖炉のぬくもりと淡い恋心を彷彿とさせる名曲の数々、そしてちょっとのクリスマスソングを。

ゆとりをもって30席に限定してお届けします。皆さまの記憶に残る、心地よい時間になりますように。




尚、ライブ終了後は下北沢が誇るナポリピッツァの名店、Da Oggiにてナポリピッツァを食べるのがおすすめのコースです。
予約推奨。

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Performance
永田ジョージ (piano)

Open 18:50
Start 19:15
End 21:00
(2ステージ入替えなし・休憩あり)

Charge 前売 ¥3000 
     当日 ¥3500
(1ドリンク代 ¥600 別途)

URL: https://seedship.studio.site/
TEL: 03-6805-2805

予約は原則、Peatixにてお受けしています。

 


Peatix以外の予約、及びお問い合わせはお店のフォームもしくは下記のメールまで直接お願いします。


mail: info アット groovepockets.com

旅をすることで新たな音楽が生まれるとしたら、地球を半周してやってきたMariana(マリアナ)の歌声は、まさに僕にとって新たな音楽体験です。

 

 

15歳からサンパウロのコンセルヴァトワールで学び、ブラジルやポルトガルで歌に明け暮れ、ひょんなことから昨年日本にやってきました。

 

数ヶ月前、長野県野尻湖の宇賀神社奉納祭で初共演したばかりですが、歌声と歌心の素晴らしさに感激して渋谷ボディ&ソウルにご紹介。

 

噂を聞き付けて来てくださった方々との静かな熱気に溢れた昼のお店。かくしてライブは始まり、適度な緊張感とちょっとしたハプニングがありながらも、無事ファーストステージを終えました。

 

画像

 

数え切れない日本のミュージシャンたちを厳しく暖かい目で見守ってきたボディのオーナーママ京子さん、休憩中に楽屋に飛び込んできて「あなた!一体いままでどこにいらしたの!素晴らしいわ!私の電話番号これだから、また歌ってちょうだいね!」ともの凄いテンションでべた褒めしてくれて、僕もほっと一安心。

 

(京子ママのレビュー文も嬉しすぎます→ https://www.bodyandsoul.co.jp/2022/11/89590

 

 

 

 

そのおかげもあって、僕ら二人はセカンドステージはリラックスして、自由度マシマシでラスト曲Chega de Saudade (No More Blues)で、文字通り不安を吹き飛ばす勢いで終えました。

 

画像

 

アンコールは宇賀神社から定番曲になった中島みゆきさんの「糸」を。縦の糸はあなた、横の糸はわたしたち。織りなす布は、その日だけの音楽。

 

ファーストライブというのは、一度しかありません。そんな貴重の場にみなさまが集まって、暖かいエネルギーを寄せてくれたから実現したマジカルなステージでした。

 

1st Set

- Dindi

- Caminho das águas

- Dream a little dream of me

- Cry me a river

- I say a little prayer

-しあわせのランプ〜メロディ

- Wave

- Corcovado

 

2nd Set

- Luiza

- Fotografia

- Amor de índio

- What a wonderful world

- Overjoyed

- Killing me softly

- 涙そうそう

- You’ve got a friend

- Chega de saudade

 

Encore

- 糸

 

 

来年も様々な場所で、マリアナさんとの共演ができますように・・・!

今日も、一人じゃなかった。


今年はソロピアノのライブもちゃんとやるぞと思って、ピアノの生音に定評のある下北沢Seed Shipで、定期的に弾くようになった"Traveling Solo"シリーズ。

毎回、お客様が本当に一人もいなくて本当の意味でソロだったらどうしよう…と恐々としながらも、蓋を開けてみると、たくさんのお客様に聴いていただけて嬉しい限りです。

ご来場頂いた皆様、ありがとうございます。



今回は夏の終わりから秋冬へと移ろう季節をテーマに曲を選び、スタンダードからオリジナルまで、曲のこぼれ話などを交えてたっぷり17曲お届けしました。


調律したてのピアノは響きも豊かで、弾いていて気持ちが良かったです。ライブ後に駆け込んだda Oggiのナポリピッツァもデザートも美味すぎた…。



さて、来週土曜日11月5日のお昼ライブは、サンパウロ出身のシンガー&ギタリストの Mariana Suzuke Matsui さんとの初duo"Brasil Jazz Experience"を、渋谷Body & Soulで開催します。

なかなか聴けない本場のサウダージな音楽、是非ともご予約の上で聴いて下さいませ!


また、次回ソロピアノは12月17日のお昼を予定しています。詳細が決まりましたら、HP や各種SNSでお知らせします。



Today's Setlist

1st
Lawns
Country Roads
Estate
You Must Believe in Spring / Delphine's Song
風渡るあの町から
Travessia / Bridges
Corcovado / Quiet Nights of Quiet Stars
Fotografia

2nd
September Song
When October Goes
The Summer Knows
Autumn Leaves
Ces Petits Riens
Come Talk to Me
少年時代
I Won't Last a Day Without You

Encore
Last Train Home

Diva、爆誕。


ここ2ヶ月ほど準備をしてきたライブ、和佳奈 Sings Cinema Standards at JZ Brat Shibuyaを終えました。


バンドマスター(といっても僕のピアノと鈴木直人くんのギターだけの二人バンドなんですが)として、和洋折衷で時代もバラバラなオールジャンル映画曲に向き合い、飽きられないように魅力的な形でリアレンジする作業が上手く行くかヒヤヒヤしていました。

蓋を開けてみれば、2度のリハーサルと当日のサウンドチェック、そして本番と演奏を重ねるうちに3人の音がより有機的に混ざるようになり、最初は遠慮がちに歌っていた和佳奈さんもグイグイ乗っかるように。



フィナーレ曲、タイタニック愛のテーマはリラックスしきって大いに歌が爆発していました。先日のギラジルカさんとのライブでご一緒してくれた朋友の直人くんも、熱いギターソロをありがとう。


和佳奈さん、聞きしに勝る素晴らしい歌い手なので、へー と思った方はこれを機にフォローしてみてはいかがでしょうか? 


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Setlist

1st Stage

Another Day of Sun
I've Got You Under My Skin
いのちの名前
なんでもないや
Believe
Million Dreams ~ Never Enough

2nd Stage

Goodbye Yellow Brick Road
Disney Medley
Both Sides Now
Love for Sale
Himawari
My Heart Will Go On

Encore
しあわせのランプ

10年前まで草野球で球拾いやってた僕が、甲子園にスタメンで出られた的なサムシング。

 

 

昨夜はじめて出演したBody & Soulは、48年の伝統を誇るジャズの名店オブ名店。東京でジャズピアノを弾き始めた頃は入り口の重いドアを開けるのを躊躇し、敷居をまたぐのも緊張し、世界のジャズミュージシャンからリスペクトされている京子ママに挨拶するだけで心拍数があがり、たまたま飛び入りでピアノを弾く機会に恵まれたら手が震えているのがバレないかヒヤヒヤしていました。

 

数年前から、いつか自分のバンドで出たいなあ…とは思っていたものの、世の中がコロナに包まれその思いも有耶無耶に。ところがほんの先月、「来月B&S出ますか?」とオファーを戴き、数々の会場での初ライブをご一緒してくれているギラジルカさん&鈴木直人くんにお声かけをし、目が合うだけで心拍数があがる京子ママが見守るステージを想像してセットリストをウンウン唸りながら組み、そしてあっという間の本番。

 

 

ある意味憧れオブ憧れのステージでの初ライブだったのですが、不思議と気負いも緊張も感じず。それというのも、ここ数年〜ここ数十年応援をしてくれている人達が客席に居て、十年以上一緒に共演してくれている二人がステージに居て、その掛け算とべき乗で僕がやりたい曲を僕一人でピアノに向き合うのの百倍くらいのエネルギーで演奏できるから。

 

ワンピースのルフィってきっとこんな感じなんでしょうかね、読んでないけど(おい)。

 

時間オーバーを気にしてファーストステージはMC少な目でしたが、タイムキープに味をしめたセカンドではギラさんのMCが炸裂。ジャズライブにあるまじき「裁判」や「七股」もとい「八股」というキーワードが出るたびに客席もステージも爆笑していました。

 

 

ギラさん、直人くん、本当にありがとう。

最高に気持ちのいいトリオでした。

 

 

ということで、僕一人ではなく、Body & Soulの空間に居た一人ひとりのエネルギーで昨夜は無事勝訴、じゃなかったいい形での死合、じゃなかったライブができ、また11月の演奏も決まりました。

 

(次回は11/5のお昼に、ブラジルのサンパウロからボーカル&ギターのMariana と共に、"Brasil Jazz Experience"をお届けします )

 

 

Body & Soul、日本が誇る素晴らしい名店です。どの日もママのお眼鏡にかなった素晴らしいミュージシャンが出ています。僕も少しずつ出演していきますので、今後も応援をお願いします。

余談ですが、ステージ後に京子ママと話したときには、心拍数が60のままという産まれて初めての体験でした。

 

怖かったのはママでなくて、自分の自信のなさだったんだな、うん。

 

後日、京子ママがライブの感想を書いてくれました。

 

 

20年前に初めて会ったときは、伝統のあるお店をずっと守ってる怖い人なのかなあと思ったけど、知れば知るほど大きな愛情と広い視野でジャズを育てようとしている偉大な方だと気づきました。 これからも、末永くジャズの灯を守っていただきたいです。

 

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Setlist

 

1st Stage

 

What a Wonderful World

Obla-Di Obla-Da (From Crossborder)

Night and Day

Windmills of Your Mind

Calling You

On a Clear Day

 

2nd Stage

 

Nightingale Sang in Berkeley Square

Life Goes On

So in Love

Drinkin' My Tea

When the Party's Over

Ride on Time

I Won't Last a Day Without You

 

Encore

Smile (From 歌のある日)

 

 

Ob-La-Di, Ob-La-Da

 

Smile

 

Album Available from BASE

 

 

ピアニストとして独立して10年。創業から48年、多くの偉大なジャズミュージシャンが熱いステージを繰り広げてきた老舗中の老舗ライブハウス"Body & Soul"に、遅れ馳せながら初出演します。

 

 

テーマを"Revisiting Jazz"として、往年のジャズ・スタンダードに敬意を示しつつ、近年の曲をジャズのアプローチでアレンジするステージ。バンド"Triple Standard"でもアルバムを3枚リリースし、12年間ステージを共にしているギタリストの鈴木直人さんと、スペシャルゲストにボーカルのギラ・ジルカさんをお迎えして、熱量高めのライブをお届けします。

永田ジョージ (pf)
鈴木直人 (gt)
With Special Guest
ギラジルカ (vo)

18:30 Open
19:30 1st (60分) 
21:00 2nd (60分)
(入退場自由・入れ替えなし)

MC 4500円+税 (4950円) 
   2250円 (学割)

ご予約はこちらより