こんばんは。
ちゃんふーです。
先日の事です。 スーパーで買い物をして、
夕方頃に帰宅すると、近所の親子が家の前で
車に乗った方を見送っていました。
低学年くらいの女の子が「先生バイバーイ」
と言っていました。
更にその子のお母さんが「明日はお兄ちゃんの番かー」
と言っており、直ぐにあぁ家庭訪問か
と
理解しました。
小中学校の春にある最初のミニ行事ですね。
ちゃんふーも、小学3年生以外の計8回は参加しました。
以前この記事に書いた小学3年生の担任の先生ですが、
家庭訪問の期間は、午前授業で午後から
フリーになるので、当日は友達と遊んでまして
腕時計を父から借りて、家庭訪問の時間に合わせて
帰宅したのですが、入れ違いで先生が帰ったと
母から聞いて顔が青ざめました。
前の家庭訪問の時間が予定よりも早く終わったそうで
早く到着され、母と2人で話をされたそうです。
怖い先生だったので、家庭訪問に参加せず
外で遊んでいた事を翌日に怒られるーと
内心焦っていました。
次の日は先生から特に何も言われずに終わりました。
家庭訪問の懐かしい思い出です。
ではでは、ばいほっほーい。
ふーちゃんふー
お家に鯉のぼり飾ってる?
▼本日限定!ブログスタンプ