先日、ひとりプラプラ
街を歩いていると…

ハロウィンの季節でした 笑
明日が本番ですよね〜






三越のライオンまで仮装してた!!


ワンコのよう  ( ´ ▽ ` )


私が子どもの頃はハロウィンという
コトバさえ知らなかったなあ 笑



このお出かけの時アーティストの方に
似顔絵を描いてもらえる機会があり


↑  万年筆で!


じゃーん!

ステキ〜〜
名刺つくるとき、端っこに入れて
もらったらよさそう!

…まだつくる予定ありませんがね



顔をじっと見て
一生懸命、書いてくれるのって
なんだか大事に扱われている
気持ちになりました




そして昨日は彼と
ハンバーガーを食べに行ったー


アボガドタルタルバーガー
おいしかった♡


なんでもない日常です
平和でした 笑



でも私は
昨日、感想をもらったYちゃんと同じく

恋愛したいんだか
したくないんだか


長らく!!

わからない時代がありました 笑


アラフォーになるまで!



もう、全然自分のことわからなかった
不安ばっかりだった


 
結婚しなくちゃ!は
母親への思いからだったけど

 

好意を寄せてくれる男性を
たいしたことない人って
思ってしまうのは、父親からだった



姉の病気から目を背けていた父親を
憎んでたからねー

男性に負けたくなかったし


でも、自分のこと見つめなおしてたら
ある時ふと

「ああ、父親は父親なりに
姉に対して
超絶ぶきっちょな愛があったんだ」


て、気づいちゃったんですよね



逃げたことには
変わりないけれど

助けて欲しかったのに
裏切られて傷ついたことに
変わりないけれど



なぜかその時に納得してしまった

あー、家族みんな弱いねーと 笑笑

私も超絶弱いねーと



それを受け入れた後くらいから
私は本気で恋愛したくなったんだったなあ


まあ、それからも紆余曲折はあるし
今からだってあるかもしれないけど



私はこわがりながらも
今の幸せを楽しんでいる
(もちろん落ちることもある)



そして、そんな自分が
前と比べられないくらい
好きなんですよね



恥ずかしくて今まで
認められなかったけど

先日気づきました
私、私のこと好きだわ、と


 

もしかして…

彼に大事にされていることで
こういう風に思えることが
できるようになったのかもしれないなあ



でもそれはやはり
自分を大事にしてることが
根本にあるんです




いずれにしろ、
自分が自分を好きでいるって
それを認めるって

こんなに安心できるんですよ




安心への第一歩を踏み出す
応援をいたします
 

 

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