私たちは、知らず知らず
いやいや、意識をしていたとしても
 
 
【親が喜ぶであろう】
結婚相手を選ぶのではないかなーと
 
思うのです。
 
 
 
いわば、
「みんなに祝福してもらえる結婚」
を選ぶってのの【みんな】とは?
往々にして、親を指してるのでは?
 
と、思います。
 
 
定職についていること
安定してること
家事を手伝ってくれること
子どもを好きなこと
 
 
これらのすべては
もしかしたらもしかしたら
親を安心させるために
 
 
 
やるのではないか?
 
と、思う。
 
 
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い、痛い

いたいっす~~~~  ( ; _ ;

 

 




ここんとこ、私の中で

ずっと母親に関することが出てきていて…

 


先日の5つの傷でもめっちゃ出てきたから、

この記事がひびいたのか…

 

 



 

私は

社会や世間を気にする基準が

 

母親基準なんですよね

 

 



「○○しなければならない」

「○○していないと変だ」

 

 





そして

 

私が幸せにならない=お母さんを不幸にさせる

私が幸せになる=お母さんも幸せになる

 



って、無意識に思っている

 

 

 


 

そのため以前にお見合いや

婚活していた時も


その(母親)基準で選ぼうとしていた…

(もちろん無意識!)

 

 




結果、

 

 

私はアラフォーになっても誰も選んでいない

結婚もしていない!

 

 

 


 

もしかして、

仕返ししていたのかもしれない…

 


結婚なんかしないって

姿勢を見せることで

 


幸せになんかなれないって

見せることで

 

 

 

 

 


あんた(母親)のせいで不幸やで!

ホラホラ!

 





 

って…

そういえば、前の彼は母親が

最も反対しそうなタイプだったな…

 

 

 

 

 

 

あ~~

なのに、反抗しているのに、


そこに罪悪感を持ってる…

 

 

 


 

 

幸せになりたい

(母親を幸せにしたい)

 

↑↓

 

でもなれない

(母親の思い通りになんかなってやるもんか!)

 

 

 

 

 

 

を、行ったり来たりするから

 

変な罪悪感を持って

こじらせていた

 

 

矛盾があるから決めきれない

 

 

 

 

 

 

だから、私は好きなタイプが

いまいちわからなかったのかも

 

 

 

自分の意思がそこにはないから


自分で選ぼうとしていないから

 

 

 

 

 

うわ~イタイ、イタイ

 

 

 

 

でも、このタイミングで、

この、なかなかひねくれた私を

「受け入れるよ」と

言ってくれる人が現れている現実

 

 

 

そして、

その人が気になっているのに

なんか知らんけど

受け入れることを抵抗している私

 

 

 

なんなんだろう…

なんだかドキドキする…

 


ときめきではない

 

胸騒ぎである…

 

 

 



 

みっちさんブログつづき↓

 

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本気のほんとに
純度の高い
自分自身でいるために。
 
 
わたしが。わたしを生きることを
進めていく道に入ればいい。
 
 
そして、そこに
横にいると決まる人は
 
 
離れるのか?現れるのか?
 
 
決まっていくであろう。
 
 
 
自分に真っ向勝負で
活きて行きたい。