資料では、
ガス検知や粉塵検知などの機械が開発されていなく検知機の代わりに小鳥を坑内へつれて入っていた。
保存状態が悪くてすみませんが、
昭和56年5月10日、
詳細、
明治27年9月、
上三緒炭鉱 開坑。
昭和23年8月、
昭和23年8月、
国管法により筑豊鉱業所を解体、芳雄 鉱業所新設本部、炭鉱および芳雄 製工所を置く炭鉱は、山内、上三緒、網分、赤坂、吉隈の各坑で構成。
芳雄 炭鉱 上三緒 雁石坑の詳細、
昭和14年10月16日、
芳雄 炭鉱 上三緒 雁石坑の詳細、
昭和14年10月16日、
着手。
昭和34年11月30日、
昭和34年11月30日、
終掘。
昭和40年10月、
昭和40年10月、
上三緒炭鉱 閉山。
(麻生百年史から)