おもうがままにカスタムペイント日記☆固定概念を覆す色の世界 -45ページ目
黒岩からアイゼンを履き一気に両足の重みが増したのに加え、膝丈~腰までのラッセル


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Sくんがいなかったら絶対一人じゃ進めない

腰まで入ると体力も一気に消費。(´д`lll) 


ゼェゼェ…


ハァハァ…



登り始めに比べ会話よりも息遣いが激しくなる


僕より圧倒的にラッセルしてくれてるSくん、凄いパワーだ!



小屋まで行けるのか?

ここで折り返すか?

山頂に何時までにつければいいかな?

Sくん疲れてないかな?

これって何の為に登ってるの?

色々なことを頭の中で考える…





これってウインタースポーツ?


って思った時自分の足はすでに1歩踏み出すのがやっとやっとの体力


こういう時



スポーツっていうよりいかに命を繋ぐかだ!って答えに行き着いた!



風吹き抜ける来た道を戻るのも手だけど、はたしてこの体力で下れるかも不安


30メートル歩くのに数分要するペースで進みやっと

唐沢避難小屋に到着
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幸い入り口付近の雪も少なくこじ開け中へ


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中は一言で言えば


天国!


過酷な自然から人工物に触れるとやはり安心するもの



しかしながら内部の気温もこのとき


マイナス10℃


動きが止まった途端に冷える



そしてガスバーナーを持っているSくんが急いでバーナー準備





がしかし‼︎‼︎‼︎‼︎




ライターがない(;゜0゜)



僕も無い


冷えはどんどん襲ってくる…



さぁどうする⁉︎



つづく











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翌朝
天候は快晴
僕は大丈夫だったけど、Sくんは1時間おきに寒さで目が覚めてしまったようでなんか申し訳ないことをした(つД`)ノ


準備を済ませ、テントは張ったままでスタート




出だしからSくんがラッセルを頑張ってくれる




まだこの辺りは雪も少なめなので、程よいペースで進む


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針葉樹林が美しい

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完全に怪しい

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だんだん傾斜はきつくなってきたところから


今度は所々氷のはった

岩場をトラバース


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太陽系の惑星に下りたった人みたいです


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で女峰の危険ポイントでもある


黒岩に到着

Sくんの数メートル先から一気に切れ落ちて、谷底まで数百メートル絶壁が続く地獄谷




背後からの猛烈な風に背中を押され抵抗しなければサクッと…

( ;´Д`)




さてここからが地獄の始まり!


アイゼン装着


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レッツゴー!



続く






10日Sくんと日光の女峰山へ行ってきた!
前回は一人で馬立で敗退

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(前回写真)

今回はピークを踏みたい!Sくんも勿論そのつもりで登山開始






ルートは前回とはまた違う


真正面アタックルート


高低差、距離ともに日光連山の中でも最も長い!


なんで、わざわざそんなルート⁉️と思うかもだけど、他のルートで滑落するリスクに比べたらまだいい




時間配分は雪の関係で難しいので、


余裕をもって9日の19時スタート


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暗闇をヘッドランプの灯りを頼りに進む

幸いにして雪はあまり無いのでありがたい





そして21時をまわったあたりでテントを張れそうな場所を選んで整地開始


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二人で雪を踏みつけるもビーズクッションを踏んでるみたいに雪はドライ





なかなか固まらないがある程度平らにして中へ逃げ込む(つД`)ノ



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テント内はポカポカ(´∀`)


しかしこの時の外気温は

マイナス22℃…






(o_0)



嫌な事が起こらないように飲んで鬼退治!






程よく温まったところでコンロの火を消し就寝


一気にマイナスの世界に!


つづく