2/20酒井麻衣監督活22!"はらはらなのか。"16回目! DVDリリイベ@サラヴァ東京 渋谷 | れおのブログ

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イベント日記。自分用の記録として。

2/20酒井麻衣監督活22!"はらはらなのか。"16回目! DVDリリイベ@サラヴァ東京 渋谷







はいっ!
o(^▽^)o






今日は久しぶりに酒井麻衣監督に会える!超絶嬉しみ。(๑>◡<๑)


"はらはらなのか。"が昨年4/1に公開してから全国でロングランヒット、そして遂に2/7にDVD/Blu-ray発売となりその発売記念イベント!僕は発売日の2/7にアマゾンで購入済みなので持参して参加。



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来た、サラヴァ東京。"はらはら"のポスターでお出迎え!( ^ω^ ) 時間ギリギリになっちゃった!受付で入場料@1500+1D@600を支払い入場してみると知った顔がチラホラ…ほぼ吉田凜音界隈。そのうち何名かはラズベリージャムと紅茶のセット、"ロシアンティー 限定10セット"を飲んでらっしゃる!∑(゚Д゚)  "はらはら"劇中でも登場したやつ。カウンターで聞いてみると案の定完売!まぁ、そうだよね、限定10個で開演ギリギリじゃ売り切れるよ。今日来ている人たちはみんな"はらはら"ファンの方々だろうから、飲んでみたいよね…しょうがない普通にアイスコーヒーをもらったよ。(。-_-。)


↓知人からの貰い画
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1番後ろ、壁際に並べられたハイチェアーに着席、ここなら見やすい!ただ、監督は遠くてお顔はわかっても、表情まではよく見えない。

その場所からの眺め。



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酒井麻衣監督と直井卓俊プロデューサーが登壇、まず本編を上映しながらお2人で会話するコメンタリー形式で始まった!(後半クライマックスの凜音ちゃんのオーディションのシーンからコメンタリーOFFとする流れ。)



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やっぱり遠い…⤵︎⤵︎⤵︎(T-T)


シーン毎の裏話、秘話、エピソード、興味深い話しがたくさん出てきた!可能な限りを書く!

(ここから長くなるので、興味の無い方さようなら。) ƪ(˘⌣˘)ʃbye〜





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〈はらはらなのか。酒井監督のコメンタリー〉



冒頭のナレーションは最初はミッチーさんの語り、その後ナノカとの掛け合いの予定だった。

冒頭のナノカの語りは、撮影当時の酒井監督の気持ち。

ミッチーさんの台本逆さまはミッチーさんのミスで狙いではない!

最初のミュージカルシーンはさいたま芸術劇場にて撮影。

冒頭のミッチーさんが出てきたカットは時計の針は12時ちょっと前、目覚ましが鳴ってナノカが目覚めた時の時計の針は12時過ぎ。(シンデレラが夢から覚める!)

ナノカの部屋、引っ越しの段ボール箱の印刷は"魔女の宅急便"。

ナノカの寝相の悪さを監督が指示。「はい、もっと寝相悪いよ!もっと悪いよ!」結果あの足の広がり具合。

ナノカが起きてリビングに降りてくる、お父さんはDVDをセットしている。お父さん、「メイクしたってそんなに変わんねえよ。」に監督、「確かにそんなに変わらなかった。」会場www

マリカさんの写真の横の花は毎回変わる。

ナノカの「先輩頑張ってください!」のオーディション会場は凜音ちゃんの事務所。

オーディション後に透明ナノカがベッドの上で食べてるアイスクリームは実はポテトサラダ!(夏の撮影、溶けてしまうから。)

監督、「ノックしないお父さん最低www お父さんは気を使って何か喋ろうとするけど、それがウルサイんですよねw」

牛乳ヒゲはつけるの大変、泡だてたりした。

ナノカとお父さんの口論、「それ全部お父さんの考えじゃん!」は監督が妹に言われたことがあった。監督、その時の心情を「…何も言えねぇ。。。笑」と表現。

ナノカのお父さんの行動はほぼほぼ監督のお父さんの行動と同じ。

学校のシーンは奥多摩で撮影。

髪の長い同級生のコは透明ナノカの後ろ姿役でも出演。

クラスで寝ている男のコ、実は凜の登場ミュージカルシーンで一緒に踊っている。

坊主頭の3人は中学生頃エッチな事を考えだす男子が集まってキャッキャ言ってるのが若干気持ち悪かった、それを表現。

NATT!とさっきの居眠り男子→生徒会(室に入って来る。)

生徒会室にはET(凜音ちゃんが好きだから。)

紙が飛ぶCG(ナノカのオーディションエントリーシート)は高校生が作った!

リナの喫茶店の名前は"JAM JAM JERRY"

ナノカが始めてリナに会うシーン、実は撮影時台風で窓の外は大荒れ。木の揺れ激しい。

リナ、『アップルパイの試し焼き』はウソ。"まっ透明なAsoベンキョー"のエントリーシートを持ってるナノカに話しを聞き出そうとした。

エントリーシートに記載の"8/26生まれ 12才"は菜乃華ちゃんの当時のリアル。

喫茶店の制服は手作り、世界で2着のみ存在。

ナノカもリナを試して、お母さんの話しをする。

夏のパジャマはタンクトップ+ショートパンツ、監督のこだわり。

粟島さんとナノカが喫茶店前でぶつかりそうになる。ナノカ店に入る、飲み残しのカップがあるがそれは粟島さんのもの。

リナとナノカの読み合わせのシーン、ここで始めてナノカが受けの芝居をした。

ナノカのリボンはシチュエーション毎に色替え。普段はアカ、学校は黒、喫茶店の時は薄紫。

ナノカの劇団オーディション、粟島さんのセリフ、「…よく見ると木じゃなくて、米だから。ハイ!(笑)」監督、「このハイが大人は親切心だけど、子供には意地悪された感じに聞こえるんですよね!笑」

お父さんの玄関仁王立ちに監督、「カワイイw」

お父さんがテーブルを叩いて「お父さんもわからないよ。」は川瀬さんからの提案。脚本では「ばかやろう!」だった。

ナノカ家出前にベットで突っ伏しているシーン、監督、「泣いたんでしょうね。w 部屋一応ちょっと片付いてるんですよ。引っ越しから時間もたって。」

ナノカ家出してリナの元へ。リナ閉店後でノーエプロン。

合格おめでとうジュースの旗には"HAPPY"と書いてある。

京都四条河原町の喫茶店"ソワレ"のゼリー入りソーダをモデルにした。


↓喫茶ソワレ(ネット拾い画)
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ナノカ泣きのシーン。監督、「菜乃華ちゃん大人に囲まれて『もう一回やらせてください。』の根性がいいですね!」

劇団の稽古場、モモちゃんの「パオーン」はいつもの発生練習らしい。

読み合わせのシーン。ミッチーさんの「な!」で笑ってしまって大変。NGシーンをそのまま採用。監督、「そりゃあ向き合ったら笑うなと。w」

モモちゃん、ライブの時はカツラ。映像だとバレるので相談してタオルに。

喫茶店の2F、監督、「どうやって服を動かしているかはナイショです!」

玲奈さんはナノカが可愛いすぎて興奮していた。

学校のシーンで監督の声が入りこんでいるシーンがある。セリフは「えーと…。」

凜、「おめでとうじゃん!」監督、「名ゼリフですね!」直井P、「自然に言える凜音がスゴイね!」

凜の歌は最初は恋の歌。歌詞、「ねえお願いここにいてよ、それだけで世界は輝くんだ、不機嫌な声も、意地悪な笑顔も全部キミが好きだよ♪」は凜音ちゃんが作詞した!

監督、「この時体育館で初めて2人でステージに立つ、未来を象徴するようなシーン。」

自撮りシーン、菜乃華ちゃん自撮り本当に下手だった。小春、変顔→変顔→誰よりもキメ顏!笑


ミッチージュースの作り方、グラスに氷、メロンの炭酸。"はらはら"のミッチーさんが近づくと光りだす。普段のミッチーザミステイクさんでは光らない。www

リナが台本を劇団に持っていきミッチーさんの小芝居のシーン。監督、「リナ、鬼の形相!(笑)」

食堂でのミュージカルシーンではみんな突然定食のお盆を持って歌い踊る!しかしカットが変わると元にもどってる!お盆は各自の定食の器の下に。

監督のポツリ、「いるんですよ!本当に!女優に恋する演出家。」

変装したお父さんリナの喫茶店へ。お父さんはロシアンティーを注文。

リナ玄関仁王立ち、監督「仁王立ちツー!」

リナ「お風呂入ろっか?」監督、「コレ私の趣味です!www」

よくあった質問「お風呂のシーンはなんで無い?」、監督「あるわけなーい!」www

(怪しい)カメラマンとそのアシスタント女性からのDMのシーンで監督、「ほぼ私の実体験です。」

粟島さんのナノカにキツめに指導はわざとふっかけている。

橋の上でのシーンはセリフを変えた。

劇団裏でのリナのハーブティーをナノカへ渡すシーン、「ナノカの代わりはナノカだけなんだよ!」は玲奈さんに考えてもらった。SKE時代の事も踏まえて後輩に何て言うか。

写真スタジオのシーンで監督、「来た!来ちゃだめだよー!笑」 直井P「作った人が!」www

写真スタジオでのナノカの衣装は意見が割れた。BIG T vs 胸元開いたロングワンピ!『ロリコンはソデから見える脇と足!』との意見から、BIG Tに着地。

カメラマン、シャッターの所を押さえている。リハでナノカが投げて壊れてた!

カメラマン「やめるか?やめたっていいんだ!」これに監督「大人はすぐやめるか?と脅すんですよ…。」

撮影中、ナノカの表情に変化。カメラマンニヤリ!とする。

黒い雨のシーン、制作サイドからは『出来れば無しで…。』との意向だった。

監督は笹倉鉄平さん"ローテンブルクの雨"という絵画よりインスピレーション。少女の「汚された」心情をモノクロ、黒い雨で表現。モノクロにしたのは編集の時。前作"いい匂いのする映画"はモノクロからカラーへ、希望、未来を世界が色づくことにより表現、その対比的表現、少女が色を失う瞬間を表現。


↓笹倉鉄平"ローテンブルクの雨"(ネットから)
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黒い雨の後のベッドに2人のナノカが横たわるシーン、丸くなり、胎盤の中にいるイメージを表現。片方づつ撮り合成。ナノカとリナが一緒に寝ている設定のベッド。直井P曰く"勾玉カット"。

ナノカが暗い表情で生徒会室のリンを訪ねるシーンでのナノカの長ゼリフ(独白シーン)は当日朝に急遽変更。菜乃華ちゃん、「これ全部今から演るんですか⁉︎」、監督、「うん、そうだよ!」

ナノカ-リン 大事なシーン。監督の解説、「子供の頃にみえてた景色は嘘だと思ってたわけじゃない、本当にみたいと思えば本当にみえる。」「リンの『嘘とかそんなのどっちでも良くない?』ナノカがウソとかそういうフィールドで考えることをやめた。」ナノカが成長した瞬間。

夢の中の粟島さんとマリカさんの喫茶店打ち合わせのシーン。粟島さんには若くひたむきな青年を演じてもらうために純粋なお芝居をまっすぐに演じてもらっている。

監督、「透明ナノカはもしかしてお母さんがずっと見守ってくれていたのかなという様にも思える。」

作中ではあえてロシアンティーとは言っていない。日本では中に浸してしまうが、本来は違うらしいという所から。監督はこの食べ方(飲み方)がすき。監督、喫茶店でアルバイト時代にお店にロシアンティーがあり、お客さんによく説明していた。「ラズベリージャムをなめながら、紅茶を楽しむものです。」どこかで聞いたセリフだなと!笑

ナノカが髪をしばる。女の子が「やるぞ!」という意思表示。

ナノカ、目覚まし時計を自分で止める、もう透明ナノカはいない。何か違和感を感じつつ、もうほとんど覚えていない。

粟島さんとリナのシーンに監督、「近い!笑」。「『キライ』って言われたのにドキドキしてる、嬉しそう。笑」

リンのオーディションのシーン、オーディションしている大人は凜音ちゃんのマネージャーと直井Pと作曲してくれた"おとぎ話し"さん。

リンのオーディションシーン撮影では、当初凜音ちゃんは歌が上手すぎてリンでは無かった。登場人物としてナノカのお父さんの為に歌わないといけない、凜音ちゃんのマネージャーと相談して数回再録するも、やはり上手く綺麗に歌ってしまう。凜音ちゃんも負けん気が強く『…何がダメなんだ。』という表情、「今、演ります!」と再度の撮影を希望するが、これに監督、「時間が無いから次撮りましょう!」とわざと厳しく対応。3日後再録を行いその時は凜音ちゃんも仕上げて来た様で一発OK!

おとぎ話しさん、オーディションで自分の曲を聴くという不思議な状況w。伴奏が機器の不調で出来無かった。おとぎ話しさんがその場でギターを弾き録音。その音源を使い撮影ができた。

舞台本番直前、おせんべの話しは優花ちゃんのアドリブ。ミッチーさんのセリフの"マンモスプロダクション"はミッチーさん自身が命名。

過呼吸の後のセリフが脚本とは異なる。ナノカちゃんが自分で過呼吸からたちなおり、自分の意思で舞台へ行く!にした。

お母さんらしき人に会えたところで終わる予定だったが、「ナノカが現実を見て終わるべきでは?」と撮影監督の伊集さんからの意見。監督、「いつも本番直前に良い指摘をしてくれるんですよね、もっと早く言って欲しい。笑笑」

最後のシーン、ミッチーさんの「レディース&ジェントルマン!」は冒頭につながる。正夢の様なことが起こっている…という表現。





…以上、監督のコメンタリー。




監督観終わった後に「いい映画でしたね。」に会場笑!(^○^) リナの「舞台の上でくらい見たい景色を胸を張っていいんじゃない⁉︎」は監督自身を励ましす言葉にもなっているみたい。監督、「今日観て、『いいんだ!』って思いました!」笑笑

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この後に新作、
"ウィッチ・フウィッチ" の話しを少々。


予告編を上映、最後に効果音でチーン!これに監督、「いつも思うけど、このチーンて何?」笑笑

新作はより"いい匂いのする映画"に近いらしい。目指したのは80年代、90年代の魔法少女アニメ。スマホ撮影だが8ミリ、16ミリの質感を模索。設定がぶっ飛んでいる為、i phoneの生っぽい綺麗な質感では世界観に"嘘臭さ"が出ることを嫌いフィルタを通し、アプリ加工して仕上げたとのこと。(アプリ名 filmix pro@1900!)

はらはらなのか。と通じる所もある。

設定も登場人物もみなぶっ飛んでいて、ミッチーさんが1番マトモに見える。

主役2人は応募総数614名から選出。小川沙良ちゃん、萩原利久くん、既に過去に"イノセント15"で共演という事を後から知り、「かぶった!!」と!



↓イノセント15(ネットから)
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↓新作映画"ウィッチ・フウィッチ"のチラシ
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MV撮影の話し。


新作"ウィッチ・フウィッチ  "撮影開始直前に(オーディション直後)に電話でミュージックビデオの撮影依頼が入った。最初日程的に無理だと断るつもりが "ハジ→ feat.井上苑子" (曲名"ラブレター。")と聞き俄然やる気に!www  ただしスケジュールが逼迫。3日後には撮影、2日で撮って1日で編集…という。監督、「みんなメチャクチャだなぁ…。」と苦笑い。

出演もスタッフで演ると聞き、監督、「それはダメでしょう!」と。そして監督の新作映画の主演の2人を使うことを了承してもらったとのこと。



↓ハジ→ feat.井上苑子 "ラブレター。"
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花澤香菜さんのMV "春に愛されるひとにわたしはなりたい。" の撮影も時期的に被り、「公開が被ったらどうしよう。」と心配だったらしい。花澤香菜さんの方はもっと以前から話しがあり、公開時期も少し先の予定。ハジ→ feat.井上苑子さんのMVの話しが特急仕事で入り、先に撮影、先にリリースアウトになった、結果的に被らずにホッとしたとのこと。。。



↓花澤香菜"春に愛されるひとにわたしはなりたい"
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監督、最後に…

「どんないい作品でも届かない場所がある。よほど有名にならない限り難しい。早くそこに届けていきたいのでステップアップしていかなきゃなと思うので、これからも酒井麻衣を応援して欲しいと思います。」


…でリリースパーティーを締めくくりました。


この後はサイン会。2/7にアマゾンで発売開始、購入済み商品持参の人にはサインを、ここサラヴァ東京現地購入の人にはサインと更に『一言入れますよ!』って…。(-。-; まじか。。  僕はクリアファイルと新作のポスターを購入し、お友達達とお話ししながらサイン列のタイミングを見て監督の元へ!あっ、結果鍵閉めになっちゃった!σ(^_^;) 狙ってない!www


監督にサインを書いてもらった!クリアファイルとポスターには一言いれてもらった!



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写真
クリアファイル、
DVD


僕、「『いつもラストに会うね!』って最後になりたがってるみたいじゃん!笑 」
監督、「たくさん話せるから最後に来てくれるんじゃないの?」
僕、「…う…ん。そうだね。。(〃ω〃)」

"DVDおめでとう&新作完成おめでとう!お疲れ様祝い"としてプレゼントを渡したら驚いて喜んでくれた!(*^ω^*)


今まで撮り貯めた写真もプリントして渡し、「ほらこれ横浜の時だよ!こっちは栃木だよ!」って話しながら楽しいひととき。(๑˃̵ᴗ˂̵)

一月前にキューノ熊谷で"ある魔法"をリクエストしたら考えておくって言ってくれて、そのことを言ったらちゃんと考えてきてくれたって!(*⁰▿⁰*) …それはここには書かないけどね!ナイショさっ!(๑>◡<๑)


まだまだ話したいことあったけど、あんまり長くなっちゃ悪いからこの辺で切り上げて撤収。監督とバイバイ…(/ _ ; )



夢の楽しいひとときは終了!幸せだった!
尊敬の念が深いだけに会えた時の嬉しさはその辺の軽いファンとは違うのだよ!d( ̄  ̄)







また早く監督に会いたい!
長くなったけど、この辺で!

チャオ!
(^_−)−☆







前回から  3日後
(2/17 木崎ゆりあ 舞台"熱海殺人事件CROSS OVER45" in 新宿)
次回予定  2日後
(2/22  大矢真那  舞台"レディ・ア・ゴーゴー" in 新宿)