名案が浮かびました。




ルーク 「 おぉぉ、俺 名案が浮かんだぞ 」




柴田 「 なになに ? 」




ルーク 「犬だ 」




柴田 「 そういうプレイ? 犬プレイってなによ? 」




ルーク 「違ーう! お前、たまに面白いな (笑) 」




柴田 「 イヌ? 」



ルーク 「 そう、可愛いイヌを飼っていただこう。 動物は癒し効果がある 」



柴田 「 それは名案だね・ ・・・・・・・でも動物嫌いだったら? 」




ルーク 「 う・・・・・・そんときは、そんとき考えてみる。 」



柴田「 まぁ、一度 会ってみることだね 」




ルーク 「そうだな・・・・・・・・・・・」




猛烈に眠くなってきたので、 ルークと 柴田は寝室で、眠りに落ちました。




寝る前に、 一本 3万円のワインを 柴田に振る舞いました。



ワイン好きの柴田は、 喜んでました ^^



 

ルーク 「 お・・・俺も行くのか? 」




柴田 「何ビビってるの? ルークらしくない ^^ 」




相手が、幽霊だとハナシが違う(((( ;°Д°))))




柴田 「 さ、いくよ 」



ルーク 「 ちょ・・・・・・・心の準備が・・・・・・・・ 」



柴田は、臆することなくリビングに入っていきました。



目を細めて、なにやら周りを見渡しています。



すると、相手を見つけたのか。  



沈黙に入りました。




ルーク 「お・・・おい、柴田 ?」



柴田 「シ・・・ちょっと黙ってて・ ・・・ 」




沈黙する時間こと。、、、、15分・。。。。。。。。。。



静寂を破る、柴田君の声。




柴田 「ふーーー、 なるほど。 分かったよ。 」



ルーク 「な・・・なんて言ってらっしゃったのだろう? この霊魂さまは 」



柴田 「 あのね、 聞き取れなかった・・・・・・^^; 」



おいヾ(▼ヘ▼;)




ルーク 「まじかよ、じゃあ 、、どうすんの? 」



柴田 「 あ、でもね。 ここのマンションにすんでる人は間違いないよ 」



ルーク 「 そこは分かったんだ 」



柴田 「 あとね、その人はデザイン関係の仕事をしている  」



ルーク 「お前 適当なこと言ってないか~ ^^; そこまで分かるのかよ 」



デザイン関係で、 ここのマンションに住んでいる???



なんか、ルークの胸にひっかかることがありました。



柴田 「 あとね、 この霊。女性なんだけど、すごい美人だよ。モデルみたい 」




美人という単語に



ルークの女データベースシステムが高速回転を始めました。



デザイン・・・ 美人・・・・・このマンションの住人・・・・・・・・



ピロピロー♪( ←データ合致のときの音)



ルーク 「おぉぉ! いた! 一人いる! 」



柴田 「 ほんと ? 多分 その人だよ。 そんな条件に合致する人、すくないもん 」




不動産屋と このマンションを見学に来たときに、廊下で挨拶された女性が一人いました。



ルーク 「それは、 この隣の部屋だよ。。。 」



柴田 「隣!!???  ず・・・・ずいぶん近いね^^; 」



ルーク 「うん、近いね (笑) 」




しかし・・・・・・・・・・・ だから、どうだって言うんだ!?





ルーク 「なぁ、その人を特定できたけど、 それでどーすんの?」




柴田 「その人、幽体離脱しちゃうってことは、結構 体と精神が不安定なんだよ 」




ルーク 「ふむふむ・・・・・・、それで ?」




柴田 「だから、その女性の体と精神を満たしてあげればいいんだよ。 ルーク得意でしょ? 」




少年のような瞳で、すごいことを言ってきます。




ルーク 「あ。。。あのね、 俺 婚約者いるんだけど・・・・・・・・」



柴田 「 だから ? 」



・・・・・・・沈黙 ・・・・・・・・・・





ルーク 「だから、浮気できないの ! 」





柴田 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」



ルーク 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・」



柴田 「・・・・・・・・・・・・プ・・・・・・・・・・・・・・・・・」




柴田 「 あはははは! (爆笑) 」




こいつ、オカシクなったのか?^^;




ルーク 「 な・・・・・なんだよ 」




柴田 「 ま、、、あははは! まさか・・・・ルークがそんなセリフを言うなんて・・・・・あっはは! 腹が痛い」




ルーク 「 そんな、おかしいか!?^^; 」




柴田 「 うん、 昔のルークのイメージがあるからねぇ・・・・・ そうかぁ☆ あのルークがねぇ・・・・ふふ 」




優しい瞳で、ルークを見つめてきました。



柴田 「 その婚約者、よほどの人だね。。。ルークをここまで変えるなんて・・・・・・ 」




ルーク 「 あのさ、昔の俺って、柴田のなかでどんなイメージなのよ 」



柴田 「女なんかクサルほどいるって思ってる。頭のキレる、タチの悪いホスト 」




ルーク 「 ・・・・・・・言い過ぎだ ・・・・・・・・」



柴田 「 ごめん・・・・・・・でも、男性も女性も不思議と、ルークのことを信用するんだよね。」



昔は、忘れたいです(・_・;)



ルーク 「しかし、 どーすりゃいいんだ? じゃあ 」



柴田 「 とりあえず、会ってみなよ。何か、普通に悩みを解決できるかも知れない  」



ルーク 「 そ・・・・・そうだな・・・・・・ 」




ルーク 「でもよ、 『すいませーん、お宅の霊魂が、うちに毎夜くるんですけど』っていえるか? 」



柴田 「まぁ、間違いなく、頭がオカシイ人だと思われるだろうね 」



ルーク 「 お前、他人事だと思って・・・・・・・・・ 」




柴田の頭を、引っぱたこうと思ったとき。




ふと、名案が浮かびました。





カウス・・・・・ に続く

 



柴田 「違うね、あれは・・・」

柴田 「あれは、生き霊だよ。」


ルーク「生き霊? なんだそれ。」


柴田「あれ自体は、悪さは出来ないから、大丈夫だけど。奥さんが嫌がるよね・・・・」


ルーク「なぁ、生き霊てなんだ? 」

柴田 「うん、簡単にいうとね。誰かこのマンションに住んでる人の、寝ているときの精神エネルギー」


わけが分かりません (笑)

柴田 「うーん、幽体離脱っていえば分かりやすいかな」

ルーク「あ・・それなら知ってるぞ 」


柴田 「とりあえず、あの生き霊に見つかると厄介だ。 寝室に戻ろう 」


ルーク「向こうからも見えるのか? 」

柴田「うん、見えるって言うより、感じるっていうか・・・ま、いいや。とりあえず寝室へ」

二人は、ゆっくりと寝室へ戻りました。


柴田「さて、生き霊だとすると、厄介だな。 退治するわけにもいかないし・・・・・・・」


ルーク「是非、退治して欲しい」


柴田「ダメだよ(笑) その寝ている本人が死んでしまう」


柴田とまじめに会話している、ルークが滑稽でした(笑)

でもルーク、このときは真剣^^;

柴田 「おっけー、じゃあ。あとで「ゆうパック」でお札を送るよ。 」


ルーク 「 ゆうパックで?!(笑) 」


柴田 「 佐川急便でもいいけど・・・・高いし 」

いたってまじめな顔で、柴田は言いました。

ルーク 「いや、なんでもいいんだが。 その札があれば怪奇現象はなくなるのか 」


柴田 「なくなる。 でも、ルークの守護霊とかも嫌がるから、ちょっと心配なんだ。。」


ルーク 「 あ・・・はははは、もう訳が分からない 」


柴田 「 うーん。。。。 分かった。 じゃあ、こうしよう! 」


柴田 「ちょっくら、俺 あの生き霊と会話してくるよ。 それで、その本人を突き止めよう 」

え!?

ルーク 「会話できるの!? 」


柴田 「 あれだけハッキリした精神エネルギーだから、出来ると思う 」



ルーク 「 っは・・・・・よく分からないけど。 お任せしてみる  」


柴田 「 ルーク・・・・・・・信用してないでしょ 」


できるか!!

ルーク「いや。お前が頼りだ 」


柴田 「ふーん・・・・まぁいいや。 ルークも一緒に行くんだよ。」


えぇぇ!?