柴田 「違うね、あれは・・・」

柴田 「あれは、生き霊だよ。」


ルーク「生き霊? なんだそれ。」


柴田「あれ自体は、悪さは出来ないから、大丈夫だけど。奥さんが嫌がるよね・・・・」


ルーク「なぁ、生き霊てなんだ? 」

柴田 「うん、簡単にいうとね。誰かこのマンションに住んでる人の、寝ているときの精神エネルギー」


わけが分かりません (笑)

柴田 「うーん、幽体離脱っていえば分かりやすいかな」

ルーク「あ・・それなら知ってるぞ 」


柴田 「とりあえず、あの生き霊に見つかると厄介だ。 寝室に戻ろう 」


ルーク「向こうからも見えるのか? 」

柴田「うん、見えるって言うより、感じるっていうか・・・ま、いいや。とりあえず寝室へ」

二人は、ゆっくりと寝室へ戻りました。


柴田「さて、生き霊だとすると、厄介だな。 退治するわけにもいかないし・・・・・・・」


ルーク「是非、退治して欲しい」


柴田「ダメだよ(笑) その寝ている本人が死んでしまう」


柴田とまじめに会話している、ルークが滑稽でした(笑)

でもルーク、このときは真剣^^;

柴田 「おっけー、じゃあ。あとで「ゆうパック」でお札を送るよ。 」


ルーク 「 ゆうパックで?!(笑) 」


柴田 「 佐川急便でもいいけど・・・・高いし 」

いたってまじめな顔で、柴田は言いました。

ルーク 「いや、なんでもいいんだが。 その札があれば怪奇現象はなくなるのか 」


柴田 「なくなる。 でも、ルークの守護霊とかも嫌がるから、ちょっと心配なんだ。。」


ルーク 「 あ・・・はははは、もう訳が分からない 」


柴田 「 うーん。。。。 分かった。 じゃあ、こうしよう! 」


柴田 「ちょっくら、俺 あの生き霊と会話してくるよ。 それで、その本人を突き止めよう 」

え!?

ルーク 「会話できるの!? 」


柴田 「 あれだけハッキリした精神エネルギーだから、出来ると思う 」



ルーク 「 っは・・・・・よく分からないけど。 お任せしてみる  」


柴田 「 ルーク・・・・・・・信用してないでしょ 」


できるか!!

ルーク「いや。お前が頼りだ 」


柴田 「ふーん・・・・まぁいいや。 ルークも一緒に行くんだよ。」


えぇぇ!?