ルーク 「 お・・・俺も行くのか? 」
柴田 「何ビビってるの? ルークらしくない ^^ 」
相手が、幽霊だとハナシが違う(((( ;°Д°))))
柴田 「 さ、いくよ 」
ルーク 「 ちょ・・・・・・・心の準備が・・・・・・・・ 」
柴田は、臆することなくリビングに入っていきました。
目を細めて、なにやら周りを見渡しています。
すると、相手を見つけたのか。
沈黙に入りました。
ルーク 「お・・・おい、柴田 ?」
柴田 「シ・・・ちょっと黙ってて・ ・・・ 」
沈黙する時間こと。、、、、15分・。。。。。。。。。。
静寂を破る、柴田君の声。
柴田 「ふーーー、 なるほど。 分かったよ。 」
ルーク 「な・・・なんて言ってらっしゃったのだろう? この霊魂さまは 」
柴田 「 あのね、 聞き取れなかった・・・・・・^^; 」
おいヾ(▼ヘ▼;)
ルーク 「まじかよ、じゃあ 、、どうすんの? 」
柴田 「 あ、でもね。 ここのマンションにすんでる人は間違いないよ 」
ルーク 「 そこは分かったんだ 」
柴田 「 あとね、その人はデザイン関係の仕事をしている 」
ルーク 「お前 適当なこと言ってないか~ ^^; そこまで分かるのかよ 」
デザイン関係で、 ここのマンションに住んでいる???
なんか、ルークの胸にひっかかることがありました。
柴田 「 あとね、 この霊。女性なんだけど、すごい美人だよ。モデルみたい 」
美人という単語に
ルークの女データベースシステムが高速回転を始めました。
デザイン・・・ 美人・・・・・このマンションの住人・・・・・・・・
ピロピロー♪( ←データ合致のときの音)
ルーク 「おぉぉ! いた! 一人いる! 」
柴田 「 ほんと ? 多分 その人だよ。 そんな条件に合致する人、すくないもん 」
不動産屋と このマンションを見学に来たときに、廊下で挨拶された女性が一人いました。
ルーク 「それは、 この隣の部屋だよ。。。 」
柴田 「隣!!??? ず・・・・ずいぶん近いね^^; 」
ルーク 「うん、近いね (笑) 」
しかし・・・・・・・・・・・ だから、どうだって言うんだ!?
ルーク 「なぁ、その人を特定できたけど、 それでどーすんの?」
柴田 「その人、幽体離脱しちゃうってことは、結構 体と精神が不安定なんだよ 」
ルーク 「ふむふむ・・・・・・、それで ?」
柴田 「だから、その女性の体と精神を満たしてあげればいいんだよ。 ルーク得意でしょ? 」
少年のような瞳で、すごいことを言ってきます。
ルーク 「あ。。。あのね、 俺 婚約者いるんだけど・・・・・・・・」
柴田 「 だから ? 」
・・・・・・・沈黙 ・・・・・・・・・・
ルーク 「だから、浮気できないの ! 」
柴田 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
ルーク 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・」
柴田 「・・・・・・・・・・・・プ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
柴田 「 あはははは! (爆笑) 」
こいつ、オカシクなったのか?^^;
ルーク 「 な・・・・・なんだよ 」
柴田 「 ま、、、あははは! まさか・・・・ルークがそんなセリフを言うなんて・・・・・あっはは! 腹が痛い」
ルーク 「 そんな、おかしいか!?^^; 」
柴田 「 うん、 昔のルークのイメージがあるからねぇ・・・・・ そうかぁ☆ あのルークがねぇ・・・・ふふ 」
優しい瞳で、ルークを見つめてきました。
柴田 「 その婚約者、よほどの人だね。。。ルークをここまで変えるなんて・・・・・・ 」
ルーク 「 あのさ、昔の俺って、柴田のなかでどんなイメージなのよ 」
柴田 「女なんかクサルほどいるって思ってる。頭のキレる、タチの悪いホスト 」
ルーク 「 ・・・・・・・言い過ぎだ ・・・・・・・・」
柴田 「 ごめん・・・・・・・でも、男性も女性も不思議と、ルークのことを信用するんだよね。」
昔は、忘れたいです(・_・;)
ルーク 「しかし、 どーすりゃいいんだ? じゃあ 」
柴田 「 とりあえず、会ってみなよ。何か、普通に悩みを解決できるかも知れない 」
ルーク 「 そ・・・・・そうだな・・・・・・ 」
ルーク 「でもよ、 『すいませーん、お宅の霊魂が、うちに毎夜くるんですけど』っていえるか? 」
柴田 「まぁ、間違いなく、頭がオカシイ人だと思われるだろうね 」
ルーク 「 お前、他人事だと思って・・・・・・・・・ 」
柴田の頭を、引っぱたこうと思ったとき。
ふと、名案が浮かびました。
カウス・・・・・ に続く