カウスと久し振りに対面したルーク………


カウスがルークを見つめています燁燁燁


ジー…………


バタバタ!バタバタ!




涼子さんの妹の腕のなかでカウスが暴れまくりました(笑)



ウナギみたいだった(笑)




地面に離すと,一目散にルークのところまで走って,ルークの膝にすがります煜




ルークも,大感激(T-T)



むちゃくちゃ撫でまくりました音符



そのうち,カウスはひっくり返って,腹をみせて

「なでて!撫でて!」と,甘えまくり煜



その様子を涼子さんが見て,本当に嬉しそう……



さて,カウスと遊んだあと………



しばらく栗田さんのいれた紅茶を楽しむと,せっかくだから外食に行こうと相成りました煜




時刻は夜 18時…………



玄関からメインフロアまで,帰宅して入ってきた女性がいます。




玲子さんですΣ( ̄□ ̄;)




玲子さん「あら……ルークさん,いらしてたの?」




ルーク「お久しぶりです………」




このとき,カウスはルークの足元にいましたが




通じるのか,心配そうな目をしてルークを見上げましたあせる
涼子さん「え!!?」


やばい…………バレる…………



お義母さん「やはり,そうなの?ルークさん?」




お義父さん「どういうことなんだ?おまえ……ちゃんと説明しなさい。」





涼子さん「そうよ,お母さん!ストーカーとルークさんの目の色に何が関係あるの??」



お義母さん「…………ルークさん……」




ルークにお義母さんは視線を合わせます………



言っても良いものか悩んでいたようです(^-^;



ルークは,まあいつかバレることだし, ここまで話が出て,「何でもない」ではとおりません…………




コクリと頷きました……………




お義母さん「涼子…あなた数ヶ月前までストーカーに付き纏われていたでしょう?」




涼子さん「うん………ルークさんが友達と,退治してくれた…………それが目と何があるの?」




お義父さん「…………あぁ…そのことか………」



涼子「!?」



お義母さん「涼子……分かって頂戴,あなたが連れてきた男性をはじめ,信じられなかったの………だから色々調べさせてもらったの」





涼子「そんなことは感づいていたけど…………」




お義母さん「ルークさんはね,ストーカーが雇ったチンピラと戦って,右目を深く怪我したの………結果,ひどく視力が低下したと聞いてるわ………」




涼子さん「!??」




お義母さん「その調査報告を受けたとき,この人なら任せられる………そう思ったのよ」




涼子「じゃあ………右目の視力も低下したし……色も変わってしまったのは私のせい…………」




ルーク「いや,違うよ涼子さん…涼子さんは被害者なんだ。警察も被害があるまで門前払いでね…………自分でやるしかなかったんだ」



涼子さん「でも………でも…………」



ルーク「僕の右目を哀れに思って結婚するのは止めて欲しい……そんなことだったら,僕から別れるよ……」




涼子さん「そんな理由で今回,結婚を決めたわけじゃありません」




ルーク「だろ?だからうれしい……こんな素敵な女性をもらえるなら目の一つくらい安いもんさ…」




涼子さん「ルークさん…………私,こんな良い人を………」




お義父さん「いや,気に入った…ルーク君,その話を以前かないから聞いてね…それで今回,結婚を認めたところはある……」




ルーク「はは…………」




お義母さん「さぁ,久し振りのルークさんと石井家が会ったんですもの………ルークさん,夕ご飯食べて行くでしょ??」




ルーク「え!?………いや…………まぁ………」



夕ご飯に,玲子さんが居たら居たで厄介だな((((;°Д°)))ガクガク



そう思ったんですが




話しは夕食を食べて帰る方向に……………………




まずいな…………そう思っていましたが。




入口に,カウスを抱いた涼子さんの妹が立っており………



ルークは,嬉しくて,それどころではなくなってました
石井家前に到着すると,門扉のインターホンを押し,



聞き慣れたお手伝いさんの声



お手伝いさん「はい」



ルーク「ルークです,開けていただけますか」



お手伝いさん「ルーク様!ただいまお迎えに参ります」




昔と違い,石井家に認められてから,お手伝いさん。



つっても若い,秘書という感じの栗田さん……………



愛想が良いです(笑)



門扉が開くと,車を庭に乗り入れ(これがデカイ!)

駐車場に愛車を泊めました。




キーを抜き,ドアを開けて。



スタスタと,玄関に向かい,ふと愛車を振り返ると。



キンキン………という,エンジン音がまだあり。




「まぁ,リラックスして行ってこい。俺はここで休んでるよ」



と言っているかのようでした。




玄関前に立つと,何も言わず,大きな玄関ドアが開き,栗田さんが立っていました。



ルーク「久し振りですね,栗田さん。」




栗田さん「はい,お仕事お疲れ様でした。奥の広間に涼子さまがお待ちですよ……ふふ……」


ルーク「ど……どうして笑うの?(^-^;」




栗田さん「失礼しました………涼子お嬢様が,今朝からご機嫌があまりに宜しいので。つい私も嬉しくなってしまいまして………」




ルーク「笑」




栗田さん「こちらですわ」




螺旋階段を横目にみながら,靴のまま広間まで通ります。





日本人なルーク,……………



靴のまま上がることに,どうにも慣れません(^-^;



メインリビングへは, 扉というものがなく,廊下から突如 小さな階段を二段おりると。



バカ高い天井… 巨大なホールケーキを思わせる造型。



チョコレート色で,揃えられた家具があり。



中央には,10人座ってもまだまだ余裕のある豪華なソファーが




これでもかビックリマーク と言うかのように,自己主張しています。




そのソファーに,涼子さんが座っていました。

向かい側ソファーには,お義父さんとお義母さん
が座っています((((;°Д°)))ガクガク




ルークを見ると,立ち上がり,嬉しそうな顔でこちらに歩いてきます。




栗田さん「ただいまお茶の用意を………」





と栗田さんは下がり。




涼子さんに連れられ,ルークはソファー前のお義父さんとお義母さんになる人の前に立ちました……………




ルーク「この度は,ろくな挨拶もなしに,大変失礼しました。」




お義父さん「堅苦しい挨拶はいいよ。ははは,また会えて何よりだ。さぁ…座りなさい」




お義母さん「あら?」




お義母さんが,驚いた表情でルークの目を見ています。




お義父さん「どうした?」




お義母さん「ルークさんの目…………」





ルークの目の色が,左がブルー,右がグレイなことに気がついたようです




ルーク「あぁ,驚かしてすみません………どうも血が混じったらしく,右目だけ変色したのです」




お義父さん「ほぅ~………なんと言ったかな,珍しい相なんだよ。それは」




お義母「まさか…………あのストーカーの怪我で?!」





涼子「え?!!!!!」



告白………に続く