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★☆絶対不変のダイエット法則☆★ これから本気のダイエットします?

本気でやせたいなら,減量の仕組みを知ってなくてはいけない。科学です。ダイエットってわりと単純です。^_^


 さて,わたしの例からすると,朝食を抜いて,夜は食べるという食生活でも,1日のトータルカロリーを低く適切に維持すればしっかり減量できますね。何の問題もありません。
 それでそういうことをいろんな人に言ったらね,それはあなただからだ・・・と言われました。(苦笑)

 わたしは普通の人とは違う体質で例外だと,みんな思いたいようですね。

 それで,わたしもそうじゃないという確証はありませんから・・・例外かもしれないので・・・それ以上,どうとも言わなかったのですが,しばらくしてわたしの勤めている会社の社長と話す機会があって,うちの社長も同じようにして減量に成功したことを知りました。

 彼が言うにはね,夜,飲まないといけないのです(笑)。
 酒ですね。

 酒好きですから,夜は飲むんだと。ついでに言えば,お付き合いもあるわけです。それをやめるわけにはいかない。それで食べるのも適度に食べるわけです。酒だけかっくらっているわけにはいかん。
 それでお酒はそれなりにカロリー高いですからね。
 夜,摂取カロリーを減らすなんてことはできんのだと,社長は言うわけです。
 それで彼も考えた。
 減らすなら,朝しかないな,というのが彼の結論で,朝食を抜いた。何ヶ月かそれを続けた。しっかり痩せてましたね。

 別に不健康でないですよ。ゴルフ,ばりばりしてましたね。むしろ,前より健康になった。減量に成功したんだから,当然ですけれど。
 それでもね,まだ私も彼も例外かもしれないからね。
 普通の人は,朝抜いて,夜食べたら,減量できんのかもしれない(苦笑)。

 実際に,朝は食べて,夜は食べないで減量したという人も知っています。取引先の役員さんなんですけれどね,ある時,久しぶりにお会いしたら,すごい痩せてる。
「どうしたんですか?」って聞いたら,ダイエットしたと。
 ご立派です。
 どうやってダイエットしたか聞いてみたのです。

 夕食を抜いた,朝と昼は食べました,と彼は言った。
 一般通説に沿ったダイエットを実行なさった訳です。それで成功した。もちろん,成功しますよ。それで,ちゃんとカロリー削減の生活を継続さえできればね。
 わたしだったら,夜抜くのはだめだなぁってことです。

 それとね,毎日3食,しっかりカロリー制限計算した食事をして減量した人も知ってますよ。友人なんですけれどね。わたしも彼もだいたい同じ世代です。

 彼はね,学校で音楽の先生やっていたのです。非常勤講師みたいのでしょうか。
 体重が90kgくらいあったようです。それで糖尿病になってしまったと。
 これは大変です。命に関わる。
 だから,減量です。仕事はとりあえず辞めて,医者の指導によるカロリー制限をした3食の食生活を実行した。3ヶ月くらいと言ってました。今,60kgくらいです。
 すごいでしょ。30kgの減量です。
 それも3ヶ月で。
 これはすごいよ。普通はできんです。
 実は食事を制限しただけじゃない。減量中,ハードな運動を自分に課したようです。自転車競技の選手が乗るようなシートの高いスポーツバイク(自転車)を用意してね,毎日,何時間か乗る。それもかなりがんがん走る。

 これは減るよね。間違いなく体重減ります。
 立派だなぁと思いました。
 ただね,それは彼が失職状態だったからだと思うのです。そういうことをする時間があったから。
 普通に仕事していたら,ちょっとそういうことは難しいです。
 減量に成功して一段落ついて,彼は別の仕事に復帰してます。音楽関係のコンサルタントをしている。

 3食しっかり制限した食事を食べても,減量は成功します。
 トータル摂取カロリーの収支がきちんと管理できてればね。

(続きます)

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朝食べても太らないという迷信
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 ダイエット(減量)にはこんな迷信があります。

 朝,食べても太らない。だから,食べるなら朝,食べなさい。反対に夜は太るからだめよ。

 みんな,そう言うなぁ(苦笑)。
 実際に10kg以上も減量した経験のない人の多くが言いますね。
 わたしの母親も言いました。減量に成功している(しつつある)私に向かって,同じように太りすぎて,いろいろしていても,数キロの減量に成功したこともないわたしの母がそう言う。
 面白いでしょう(笑)。

 10年ほど前でしょうか,まず本格的に減量をした時,わたしは朝食を抜いて痩せました。
 昼は少し食べた。弁当を職場に持っていったのですが,ご飯茶碗半分くらいの量のご飯に少しのおかずでした。
 その代わりに夜はちゃんと食べました。もっとも,それでも減量していない時よりは少な目ではありましたね。でも,夜は食べないとやってられなかった。
 仕事が忙しかったので,朝とか昼にゆったり余裕をもって食事なんてできなかったのです。もちろん,美味しいものなんか食べられない。

 実はね,経済的にも厳しい頃でした。家計に余裕がないとね,朝はどうせ家で食事ですが,昼にどこか美味しいお店なんかに行けない。でも,食べることは生活の楽しみの一つでしょう。食べても楽しくない食生活だと気持ちが暗くなります。
 そうすると,どんなに健康的にカロリー計算された食生活でも続きません。精神的にまいってしまう。ほら,病院に入院している人たちがそういうこと,言いませんか?(笑)

 病院食はきっちり栄養とカロリーを計算された,その人には最高の食事でしょう。
 でも,いやだって人は多いのじゃないか。
 だって,美味しく食べられなかったりするでしょ(苦笑)
(お医者さんたち,ごめんなさい。でも,みんな言うのだもの)

 考えました,どうすればいいか。

 それで,1日に1回は楽しく満足いく食事をしよう,そう思った。
 それじゃ,いつ満足できる食事をするのがいいか。
 それは夜だ,と思った。わたしはね。人によって違うかもしれない。
 仕事が終わって家に帰ってゆったりする。やっとくつろげる。その時に満足いく食事をとる。
 幸い,わたしはすでに既婚者でしたから,妻が食事を用意してくれました。
 独身だったらちょっと状況は違うかもしれないですね。昼にでも美味しい食事をしようと思うかも・・・しれません。

 それで私の場合は,夜,美味しいなと思うものを食べる。大体,美味しいと感じられるものを満足いくように食べると,それなりにカロリーを摂取します。800kcalから1300kcalくらいでしょうか。もっとかもしれない。
 天丼なんか食べたら,それだけで900kcal以上ありますからね。
 そういうものをゆったり食べるのは夜,と決めた。
 それじゃ,その代わりに朝と昼は低カロリーに抑えよう。場合によっては抜いてしまおう・・・夜,食べられるのだから,それで十分満足する。
 それがわたしの考えでした。
 それで朝はほとんど食べない。
 昼はかなり少なめの食事。夜は普通に食べる。
 結果,4ヶ月くらいで13kg減量しました。87kgあった体重が74kgに減った。

 どうですか?

 朝食べないで,夜食べてもちゃんと減量できるでしょう。

 もちろん,病気なんかになりませんよ。体が軽くなって調子はよかった。
 全体的にカロリーは減らしているので,お腹が減ってるなぁと思う時が多かったことは事実です。
 ハングリーな毎日です(笑)。そこは少々我慢はいる。
 ただ,問題が一つだけありましたね。当時,わたしはゴルフをしていたのですが,ゴルフで球が飛ばなくなった。飛距離は落ちましたね。
 これは,体重が減ったためらしい。筋力自体が落ちたということも多少はあるかもしれませんが,走ったりする体力はちゃんとありましたから,なんか純粋に体重がボールに乗らなくなったという感じでした。
 今,ゴルフはほとんどしなくなったのですが,当時はちょっと困りましたね。
 打っても打っても飛ばない。道具を変えたりしてみたのですが,そんなにお金もかけられない。しょうがない,ちょっと戻すか・・・って言うことで,78kgくらいまで体重を戻しました。
 飛距離が戻りましたね(笑)。
 それからその体重を維持していた。この10年の間に80kgを超えると,少し戻す。また,超えると戻す・・・と繰り返していた。最近,ちょっと思うことがあって,82kgくらいだったのですが,また本格的な減量を計画したのです。

(続きます)

 こんなところです。そういうところをじっと見る。

 それで1ヶ月が終わって,2ヶ月目に入るときには,摂取カロリー合計と標準消費カロリーの差から計算した体重増減の計算値(表にそういう欄がありますね)と,実際の体重の増減とを比べる。

 1ヶ月したら,1ヶ月の結果(合計値)を見るのです。

 計算値は,摂取カロリーの記録と標準消費カロリーからカロリー収支(差)を出して,脂肪1kg=7000kcalとして何キロの増減に当たるかを計算したものです。
 自分が摂取したと思う総カロリーと標準消費カロリーが正確であれば,実際の体重の増減と大体一致する。
 科学的にはそういうものです。正確であっても,もちろん,ぴったりには一致はしないかもしれない。人間の生理には色々な要素がありますから。

 でも,大体は一致する。

 もし,一致しないなら,摂取カロリーの記録に誤りがあったか,もしくは標準消費カロリーの設定値が間違っていたのです。
 それで次の月の減量を開始する時に,そこを調整する。摂取カロリーの記録で,どこかしら甘い部分はなかったか?・・・これは実はよくあるのです。前章に書いたのはそういうこと。もう一度,よく考えてみてください。

 もう1つは標準消費カロリーの設定を誤った可能性もある。自分の標準消費カロリーがどのくらいか・・・なかなか分からないですから。
 最近わたしが使っている体重計(体脂肪率も出す)は,おおよその消費カロリーを計算して出してくれます。それも記録しておくと実は面白いかもしれない。次の月の標準消費カロリーの目安になるかもしれません。

 さて,1ヶ月経って,実際の体重の増減と見比べておかしい,摂取カロリーはちゃんと記録しているのに・・・と思ったら,その時,標準消費カロリー(設定値)を変えてください。

 なかなか体重が減らないな・・・と思ったら,標準消費カロリーを少なくするのです。

 2000kcalに設定していた人は1800kcalにしてみてください。それで次の1ヶ月やってみる。それで月末にまた考える。

 なんか仕事(事業)でもしているみたいでしょう(笑)。
 やっている本質は同じです。計画し,実施して,結果を分析評価する。そしてその評価した内容を次の計画にフィードバック(反映)する。

 これの繰り返しにより,より真実の状態に近づけていく。
 それと共に,減量は成功します。

(続きます)

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 記録を評価分析して今後の摂取カロリー(食事量など)を調整する
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 記録は大切だと前のところで話しました。ちゃんと記録できるでしょうか?

 必ず記録してください。記録するのは朝昼晩その他の摂取食品のカロリー量です。それを全部合計して,1日の総カロリー量を出す。
 これが脂肪の増減に直結します。

 ここでもし,総カロリー量が標準消費カロリー(設定値)よりも多かったら・・・次の日は食べる量を少なめにしてください。当たり前のことですが。

 もし,総カロリー量が標準消費カロリーよりもずいぶんと少なくて・・・頑張ったのですね・・・余裕があれば,もう少し食べても大丈夫かもしれない。

 でも,さらにここで食べずにぐっと我慢できれば,それだけ早く効果的に痩せます。
 当たり前のことを言ってるだけですね。
 でもね,その当たり前のことが大事なのです。
 記録したものを,じっと見るのです。
 そうするとね,いくつかのことが分かってくる。見るポイントは次のようなところです。

  ・体重の増減(昨日,一昨日,一週間前と比べてどうか)
  ・体脂肪率の増減(昨日,一昨日,一週間前と比べてどうか)
  ・摂取カロリー合計(昨日たくさん食べたか,どうか)
  ・摂取カロリー合計と標準消費カロリーの差(余裕があるか,限度を越えているか)


(続きます)

 次にね,理解してもらいたいことが,もう1つあるのです。

 太っている人に,あまり食べないように・・・と誰かが指導するとしましょう。減量のアドバイスでは,当たり前のことですね。

 それで「昨日,どのくらい食べました?」と聞く。
「いや,そんなに食べてないですよ」と答えが返ってきたりする(苦笑)。
 実際そうです。あまり食べてない・・・と思っている。

 実は食べているのです。食べているのですが,食べていないと思っている。
 そう思っているから,もっと食べてしまう。減量したいのに食べるのは・・・食べてないと思っているからです。まだ,大丈夫だ・・・と思うのですね。(それほど)食べていないから(苦笑)。

 面白いですね。人間の心理なのか。・・・太っている人の心理ですね。

 アドバイスする人がね,「何を食べたか言ってみてください」と聞く。
「夕食で,ご飯を1杯食べて,味噌汁を1杯,卵を使った料理と・・・そのくらいかな」と,そういうことを言う。
 それでカロリーを計算すると,500kcalくらいだったりする。なんだ,すごい健康的な夕食です。カロリー少なすぎるくらい。

 さあて,本当にそう?

 そういう生活を1ヶ月続けて(朝食や昼食も同じようなヘルシーな食事で),1~2キロ体重が増える。もっとかもしれない。
 また増えた。どうしてなんだ?
 食べてないのに。運動量が少ないんだろう・・・運動しなくちゃ・・・。そう太っている人は考える。

 違うんです。

 標準消費カロリー量が前より減ったから体重が増える・・・というのも,ありえないことではないのですが,標準消費カロリー量が減るのは,過度の減量をして肉体が脂肪の急激な減少を食い止めようとするような時です。
 これはみなさんよくご存知の「減量後のリバウンド」というもの。
 まだ過度の減量をしていないのに,標準消費カロリー量は減りません(笑)・・・どころか,体重が増えると標準消費カロリー量は増えます。重い(大きな)体を動かすのですからね。

 ところが・・・いいですか。もっと体重が増えてしまう。

 標準消費カロリーが減っているわけじゃない。なのに体重が増えてしまうというのは,余分にエネルギーを取り入れているしかありえないのです。
 エネルギー保存の法則を思い出してください。

 「そんなに食べていない」と言いながら,1ヶ月程して太ってしまった(脂肪が増えた)人は実は勘違いしています。

 食べているのです。

 それしかありえません。体重が増えた時点でそれが明白になります。増えた体重が証拠です。他に脂肪が増えようがないのですから。
 誰かが魔法を使って,その人の脂肪を増やした・・・わけじゃないのです。

 何が(どこが)間違っていたのか。
 「そんなに食べていない」と思っていたのが間違っていたのです。
 食べていたのに,食べたと思ってなくて計算に入れていなかったというのが真実です。
 それで,もう一度,聞くわけです。
「昨日,何を食べましたか?」
「○○と,○○と・・・」
 これが正しく言えるようになると,減量が成功します。不思議ですね。・・・いや,不思議じゃないか。エネルギーの収支を正しく認識できるから,食べる量のコントロールができて,当然の結果として痩せる。
 そういうことなのです。

 いいでしょうか?
 ダイエットでは,食べたものが何か・・・を知る必要があります。ここでは「食べたもの」の名称とか量を全て一々記録するのはさすがに大変なので,一番肝心な,食べたものの総カロリー量を記録します。
 自分が(昨日,または今日)食べたものを全て上げて,そのカロリーをチェックして,総カロリー量を紙に(またはパソコンで)記録する。
 これが非常に重要なポイントです。

(続きます)

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 記録する
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 これもすでに何度も説明しましたね。ここで,もう一度おさらいです。
 体重を知ったら(測ったら),必ず記録してください。
 人間の記憶はあやふやです。毎日の体重や体脂肪率の値を全て覚えておくことはできません。紙(またはパソコン)に覚えてもらいましょう。

 さて,ここまで測定値の記録について言ってきましたが,もう1つ大事な記録があります。
 それは摂取カロリーの記録です。
 実は記録するという点ではこちらがより重要ともいえる。ただ,体重(体脂肪率)の記録も重要ですから,どっちとは言い切れませんね。・・・どちらも重要。

 太る傾向にある人はたくさん食べる人です。
 運動量が少ないから太る・・・というのは真実ではないと思う。食べるから太るのです。食べる量と運動量は体重(体脂肪)と関係していますから,どっちも大事だろうと言うかもしれません。

 確かに間違いではない。

 でも,あまり食べないが運動量も少ないという人で太っている人と,運動量は多いのだが食べる量も多いという人で太っている人・・・どちらが多いと想像しますか?

 実はわたしも統計データとか持っているわけじゃない。
 想像です。
 それで運動量は少ないのだけれど,あまり食べないという人は太っていない人が多いのじゃないか。逆に,運動量は多いのだけれど,たくさん食べるという人には太っている人が多い。
 経験上,そう思います。実はわたしがそうだったからです。

 ただ,これは年齢(年代)にもよるかもしれない。若い頃,中学・高校の頃は毎日の生活でずいぶんとエネルギーを消費する。学校生活でも,かなり激しい運動をしたりするからです。身体も造り上げている最中ですね。だから,そういう時は食べても太らなかったりする。前に言ったことと逆になる。でも,成人し,一般社会人としての生活になると,これが変わります。プロスポーツ選手というのでもあれば別ですが。

 前に話したように,運動でカロリー消費を進めて減量するのは,実は効率がよくないのです。「食べる」というのと「運動する」というのでどちらが体重により効き易いか・・・。それは「食べる」方なんですね。
 だから,運動量自体が少ないから太っているんだ・・・というのではない。食べるから太っているのです。

 それで,一番太るパターンはですね,その「悪いところ取り」です(苦笑)。

 運動量も少ない,それでいて,たくさん食べる。

 これは太ります。
 間違いなく太ります。体重を増やしたい人にはこうしろと勧めますね。

 ところがね,大体痩せている人はあまり食べない人が多い。それで太りたいのだけれど食が細くて・・・あまり食べられないので太れないのです・・・という人には,次にこう勧めるのです。

 適度に運動をしなさい。ちょっとばかり強めの運動,エネルギー消費の多い運動がいい。ハイキングとか,サイクリングとか,ゆっくりだけれど長時間,水泳をするとか。それでお腹が減るから,しっかり(たくさん)高カロリーのものを食べましょう。そうすると必ず太れます。そう勧める。

 運動をするとね,食べたくなるのです。

 それで現代社会は高カロリー食品が多い。美味しいものはカロリーが高いことが多いのです。低カロリーで美味しいものももちろんあるのですが。
 レストランに行くでしょう。これは美味そうだな・・・と思うものは結構カロリー高いです。油,乳製品,動物性タンパク,穀類・・・そういうものをふんだんに使いますからね。
 そういうことで,「食べること」は体重に効きます。だから,どのくらい食べたのか・・・というのは減量にはとても重要なのです。

(続きます)

 さて,ここで1つポイントがあります。
 毎日,体重を測ると言いました。1日に1回が目安です。いくら体重計に乗るのが楽しくなっても(実際に乗ってもいいのですが),測定値の記録は1日に1つ。1~2日でも目立った体重の減少はないのですから,1日のうちに何度も測定してもだめです。脂肪はそうは減りません。
 だから,1日1回の測定がいい。

 それに,実は「1日1回の記録」にはもう1つ訳があります。体重は1日のうちで変化するのです。なんか,すぐ前に言ったことと矛盾しますが(苦笑)。
 脂肪は1日のうちでそうは減りません。でも,体重は変化するのです。
 どうしてかと言うと,体内の水分量や食事によって摂取したものが体内に滞留していますから。
 つまり・・・トイレに行けば・・・減ります(笑)。

 それで1日の朝昼晩で,ずいぶんと体重は変化する。次の日になると,前日の朝昼晩とだいたい似通った値になります。

 体重変化の日々のサイクル(日次サイクル)がある。
 それで,記録すべき体重の測定は1日1回がいいのです。
 そこで,覚えてください。1日1回の体重測定は毎日,同じ時期にしてください。
 例えば,朝起きた時・・・とか,夜寝る前とか。仕事や学校から帰ってきてすぐ・・・でもいいです。
 わたしは以前は,朝起きて,ヨーグルトを食べ,トイレに行って,シャワーを浴びた後・・・にしていました。今は仕事から帰ってきて,トイレに行き,シャワーを浴びた後,食事の前に測っています。

 毎日,同じ時期に測定するのが大事です。それで毎日の変化を見比べる。
 体重変化もそうですが,それ以上に体脂肪率は同時期に測定するのが大事のようです。
 体脂肪率計の取扱説明書には,体脂肪率は1日のうちに大きく変化すると書いてありました。朝は低めに出て,夜寝る前などは高いそうです。
(ちなみにわたしは1年半前には体脂肪率が24%くらい。今は15~18%くらいの計測結果が出てます)

 正確な体脂肪率がいくつか・・・ということは減量にはそれほど意味はありません。
 体脂肪率の変化が重要です。体重もです。

 昨日,どのくらいだった。今日はどのくらいになった(減った),ということが知りたいのです。
 体重(体脂肪率)を測定するタイミングを決めてください。
 朝でも夜でも構いません。決めたら,いつも(毎日)同じ時期に測定してください。

(続きます)

 29日も休みだったのですが,28日夜は徹夜仕事だったんでごろごろして疲れをとってました。
 30日はバイク仲間とツーリングでしたが,土曜だから,いつものこと。
 なんかGWという感じじゃなかった。今日(5月2日),休めたらよかったのですが,そうもいかず・・・いろいろありまして(苦笑)。
 やっと明日からちょっとだけ連休。ちょっとだけ。
 6日はまた仕事だもの。休みたいなぁ。でも,会社勤めの情けなさ・・・。

 ああ,会社なんか辞めて,一人で仕事したいなぁ・・・なんてね。
 ま,そういうことで明日から貴重な連休なんで,あちこち遊び歩いてます。多分。

 今までも不定期のアップだったのにねぇ・・・すみません・・・もしかして次は2,3日後になるかも。このサイトみてくださってる数少ない貴重な読者のみなさんに,今のうちにごめんなさいを・・・ということで,よろしくお願いします。

 でも,アップできたらしますから・・・

 不思議でしょう。
 わたしが言う方法で減量をして2週間~1ヶ月経つと,体重計に乗りたくて仕方がない。
 減っているのが分かるからです。今日はどのくらい減っただろうか・・・と楽しみになるからです。
 むしろ,そこでわたしはみなさんにこう言わなくてはなりません。毎日,楽しく体重計に乗って体重を記録するのだけれども,昨日の体重と今日の体重で,そんなに急には減っていないのだと。

 減っていないなぁとがっかりしないでくださいと言っておきましょう。

 1日だけではそう簡単に減らないのです。前のところでお話しましたね。減量には時間が必要です。1日でそう簡単に減りはしない。ただ,これが1週間くらいすると減っているのが分かります。それで記録した値をグラフにしていく。
 グラフも毎日画いたらいいのです。1週間程すると,折れ線グラフが右下に下降しているのが分かる。
 必ず分かります。
 そうすると嬉しくなる。
 これは喜んでいいのです。実際に脂肪が減っている。じゃ,また体重計に乗ろうとなる。体重計に乗るのが楽しくなってきたら,減量は成功しています。どうぞ,そのまま続けてください。

(続きます)

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 毎日(定期的に)体重および体脂肪率を測定しなくてはならない
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 体重と体脂肪率の測定は減量には不可欠です。前に話したように,体重(の変化)を知らないで減量(体重を減らすこと)はできません。
 体重を知らずに減量をしようとするのは,地図とコンパスを持たずに見知らぬ土地で目的地に向かって歩くようなものです。自分がどこにいるかも分からず,どの方向に歩いたらよいかも,どのくらいの距離歩いたらよいかも分からない。
 山の中なんかでこういうことをすると,まず間違いなく遭難します。山のベテランであっても,自分の位置と目的地への道を見失うのです。
 ですから,減量する場合,必ず体重を測らなくてはなりません。できれば体脂肪率(体脂肪率から体脂肪重量を計算できる)も測った方がよいです。

 体重が多すぎると思っている人は体重計に乗るのが嫌いです。怖いと言ってもいい。

 なるべく体重計に乗りたくない。普通の人からするとバカバカしい話ですが,太って体重が平均よりかなり多いと,そのことが分かります。

 しかし,何としても体重計に乗らなくてはなりません。
 現実を直視してください。自分の今の体重は・・・○○キロだと。なるべく少なめに見たいかもしれません。しかし,そういうことはやめましょう。自分の「現実の」体重を見なくてはいけません。

 それで記録する。
 いいですか?
 太っている人は体重計に乗るのが怖い・・・と言いましたが,大丈夫です。2週間我慢しましょう。場合によっては1ヶ月です。
 それを過ぎると,体重計に乗るのが楽しくなります(笑)。

(続きます)