★☆絶対不変のダイエット法則☆★ これから本気のダイエットします? -4ページ目

★☆絶対不変のダイエット法則☆★ これから本気のダイエットします?

本気でやせたいなら,減量の仕組みを知ってなくてはいけない。科学です。ダイエットってわりと単純です。^_^

 さて,それでも「特別な方法」でもって,1週間で5キロ減量(脂肪を減らすこと)ができると言う人には,科学の大法則を今一度,ご紹介しましょう。

 エネルギー保存の法則。

「エネルギーは色々な形態に変化するが,その総量は変わらない」

 脂肪が減る(やせる)ということは,脂肪(の内包するエネルギー)が,熱エネルギーや運動エネルギーに形を変えることを意味します。
 熱として体内から発散するか,運動エネルギーに変えるか,どちらかでなければ脂肪は決して減りません。
 何かすると,ぱっと消えてなくなるなんていう都合のよい話はないのです。
 それで,熱エネルギーであっても,運動エネルギーであっても,5キロの脂肪を減らすためには35000kcal分を消費しないといけないのです。
 ガスバーナーの発生熱量を考えると,1時間当たり7000kcalくらいだったりするので,(ちょうど脂肪1kg分ですね),ガスバーナーを5時間燃やす熱量だとすれば・・・ずいぶんな熱量(熱エネルギー)だと分かりますか?
 また,中学あたりの理科で学んだ水の比熱では,1kg(1リットル)の水の温度を1℃上げるのに,1kcalの熱が必要ですから,35000kcalだとすれば,水500kg(500リットル)を70℃上昇させるエネルギーだと分かります。

 水500kgですよ。それを70度も上げるのです。
 あなたの体からそれだけの熱量が出て,やっと脂肪5キロが減る。

 もし,これを7日でやろうとするなら,毎日,約70kgの水を0度から70度に上げればいい。
 体から発する熱量を増やしてエネルギー(脂肪)を消費させ,1週間に5キロを痩せるなら・・・こういうことをしなくてはならない。
 何かの方法であなたの体から出て行く熱量が増えたとしましょう。
 そういう減量方法もあるようです。南極越冬隊に参加すると,寒いところにいるだけで体から発する熱が増えて痩せるそうですから。
 同じようなことをすればいい。
 体(のどこか)を冷やせばいい。そうすると発生する熱量は増える。
 でも,よく考えてください。
 時間をかけてやるならいいですが,1週間で5キロ痩せようとすると,あなたの体から発する熱で,0度の水500kgが70度になる・・・それが想像できますか?
 それを1週間続ける。
 とてもわたしには信じられない。
 人間はガスバーナーじゃないのです。
 ダイエット上級の話でやせやすい人は熱を発散しやすい人だと説明しましたね。これはその通りなのです。でも,基礎となるカロリー収支がまず必要だということが,分かりますでしょうか。
 カロリー収支による減量があって,その上で初めて上級(応用)の話が活きてくるのです。
 さて,それで整理しましょう。何が問題だったのか。

 あまりに短期間で痩せようとするのが問題なのです。1週間でできる減量(脂肪の減少)はせいぜい1kgです。頑張って2kg。

 1週間で5kgはまずできません。もしくは,やったとしたら,絶食の上に大変な運動(またはそれに相当する何か)を必要とするのです。
 健康状態が良好に保てるとはとても思えません。
 短期間で減量しようとは思わないでください。

 減量には時間が必要です。減らす量と時間には関係があります。適当なのは,1週間で0.5~1kg。1ヶ月だったら2~4kgというところでしょう。

(続きます)

 それでも1週間で5キロ痩せたんだ!という人もいるでしょう。
 実はダイエットを始めると3日ほどで2~3キロくらい体重が減ったりします。わたしもそういう経験をしたことがある。
 当初,一気に減る。とても嬉しくなる(笑)。
 さて・・・それは本当に脂肪が減ったのか・・・というのが問題ですね。
 多分ですが,それは脂肪が減ったのじゃないのです。体内の水分が減ったのじゃないかとわたしは思う。

 ダイエットして食べる量が減ったりすると,体内に取り入れる水分も減りますから。
 経験的にそう思います。

 だから,最初に2~3キロ一気に減っても,それで喜んでいてはいけない。
 本来の目的である脂肪を減らすことは,まだまだできていないのです。

(続きます)

 減量するにはダイエットの基礎をきちんと実践することなんですが,そこはそれ,基礎をクリアしたら上級があるんだろうと思っています。
 それは何か?
 高度なダイエット法ですね。・・・当たり前じゃんヘ(。。ヘ)バキッ☆\(--;)

 いや,実はね,わたしの知人に非常にスリムな人がいてね,よく食べるんです。
 それだけ食べててよく太らないな・・・と思う。みんなそう言う。仲間がね。・・・あ,バイク仲間なんですが。
 いろいろ聞いてみると,どうもやせやすい体質らしい。・・・ここで体質の話はあまりしたくないのですが・・・まあ,「ダイエット上級」ですから(笑)。

 ダイエットの基礎では「体質」の話はありません。そこは厳禁です。体質以前の問題。

 でも,上級になるとね,どうにも,体質の話が出てくるのですね(苦笑)。

 ただし,ここでいう体質はかなり漠然としたものです。まさに体の性質から,生活習慣,嗜好性や仕事・・・なんかそういうものをひっくるめて考えなくちゃいかん場合に,「体質」に集約して話してる。(わたしは)話そうとしている。

 言っていること分かってもらえるでしょうか?

 それは生活習慣で,そこは日々の仕事の問題で,そこは・・・なんて言ってると大変なんで,基礎のカロリー収支のところ以外は,「体質」に集約させてる(笑)。

 さて,そうするとね,人によって違うのです。
 やせやすい人がいる。・・・太りにくいと言ってもいい。

 それでそれはどういう人か?

 いろいろなことを集約して体質で話してますから,何とかシンプルに表現しましょう。


 やせやすく,太りにくい人・・・それは熱をたくさん発散する人・・・です。


 どうもそうらしい。
 わたしたち(バイク仲間で)は,「燃費の悪い人」と表現してますが。

 食べてもね・・・それでどのくらいもつかって言うと・・・あまりもたない。すぐにエネルギー(燃料)を消費してしまう。だからまた補給しなくちゃいけない。燃費が悪い(笑)。
 どうもね,熱として出してしまうのですね。
 運動量はどうだろうと思うと,やってることはあまり変わらないのです。同じようにバイクに乗り,同じ道を走る。もちろん,個人差はあるとは思いますが,大きくは変わらない。それでも食べないともたない。

 ああ,これは熱としてどんどん出してるな・・・というのが分かります。だって,寒くてしょうがない冬でも,その彼,パーキングエリアなんかで休憩の時に,ジャケットやらなんやらすぐ脱いじゃう。それでTシャツ一枚になって,暑い暑いって言ってる。・・・おいおい,この寒いのに?・・・ということ,よくあります。

 結論,やせやすく,太りにくい人(この前まで大間違いこいてました。「太りやすい」と書いていた。すみません^_^;)は,熱をたくさん発散する人。今のわたしの一つのテーマは,どうしたらそういう「体質」(生活習慣なども含めて・・・)になれるのか・・・ですね。多分,キーとなるのは,「筋肉」と「運動」なんです。多分ですが。ちょっとあきりんさんのブログを真剣に読もうと思っている今日この頃です。
 もう一度,言っておきますね,これは「上級」の話ですからね。まず,基礎をクリアしないと「上級」だけ考えていてもダメです。
 目で見るのがいいだろうって・・・ちょっと前に撮った写真があります(苦笑)
 男の写真見たってねぇ・・・ま,参考までに(笑)

減量の結果

 ということで,こんな感じです。

 昔から履いてたスラックスをみんな買い換えるってのはどうもできなくて今でも履いてるんですが,ベルトを緩めると足元にすとんと落ちます。
 最近買ったスラックスだと,ちゃんとお腹にフィットしてるんだけれど。
 
 さて,1日普通に生活すれば2000kcalですから,1週間(7日)では
  2000×7=14000kcal
 もしも,1週間何も食べないで普通に生活したら,14000kcal分の体内脂肪が消費されて体重は減ります。この場合,減る体重は2キロです。
 後3キロ分(35000-14000=21000kcal)の脂肪消費は運動することによって消費しなくてはなりません。
 さて,これを水泳(平泳ぎ)でもって消費するとしましょう。
 体重75kgの男性が1時間,水泳(平泳ぎ)をすると900kcalのエネルギーを消費します。21000kcalでしたら23時間強ですね。1週間に分けて考えれば,1日当たり3時間20分です。
 いいですか?
「毎日」「何も食べずに」「3時間20分平泳ぎして」「1週間(7日)続ける」と,1週間で5キロ減量ができるのです。

 どうでしょう?
 とんでもないことだ・・・と思いませんか?
 何も食べずに3時間半近く平泳ぎですよ。大体,そんな時間毎日取れますか?
 泳いでいる途中で時々休憩するなら,水着着てプールにいる時間はもっと長くなります。毎日がお休みの人はできるかもしれませんが,仕事があったら・・・ちょっと無理ではないでしょうか?

(続きます)

 ポイントを確認していきましょうか。
 それでどこかにヒントを見つけられたらいいですね。

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 減量にはある程度の時間(1~2ヶ月)が必要である
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 ダイエット法やダイエット食品のCMでは,時々,非常に短期間で減量を成功させられることを謳うものがあります。(例.1週間で5キロ減量可能)
 こういう謳い文句を聞くと,本当だろうか?・・・とわたしは思います。
 本当だとしたら・・・大丈夫だろうか?・・・とも思います。

 なぜか?

 前に話したように1キロの脂肪を減らすためには7000kcalのエネルギー消費が必要です。
 普通に生活していると,人は標準消費カロリー分のエネルギーを消費します。
 思い出してください。標準消費カロリーは成人で1日2000kcal前後(1600~2400kcal)です。
 1キロ減量するために7000キロカロリーの消費が必要ですから,もしも5キロ減量するとしたら,必要なエネルギー消費量は
  7000×5=35000kcal
です。

(続きます)

 「あきりんのダイエット」を読むといいです。(http://bokeokuma.ameblo.jp/)あきりんさん,かなり詳しいです。
 わたしはトレーニングのことは適当ですから・・・(苦笑)
 カロリー収支しか分からない。やせるのはわたしの方法でできます。シェイプアップやボディビルはあきりんさんがとても詳しいですね。
 さて,それでもカロリー収支を考えてダイエットするのは難しいのでしょうかねぇ。
 わたしは決して難しくないと思うのですが。
 科学的に考えて実践すれば必ず結果が出るし,結果が出れば継続できる。どうやって継続しやすくするかが鍵ですね。そこにダイエットができるかどうかの分かれ目があるのだと思います。
 科学的でまっとうなダイエットをやりやすくする方法を見つけるのが大事ですね。

(続きます)

 
 どんな方法でもうまく減量できるなら,それでいいですね。
 その人にとっての正しいダイエット法です。油を抜くダイエット,和食中心のダイエット,特別な食品を食べるダイエット,胃の一部に何かをはめ込んで行うダイエット,テレホンカードを使ったダイエット(?)・・・これはいけそうだなと思うのから,怪しげなものまで・・・さまざまなダイエット法がありますが,原理はカロリー収支にあります。科学的に考えれば,それしかありません。

 ちょっと前に,あるTV番組(「世界○○ニュース・・」っていう奴ですが)で,体重270kgの青年K君が減量する企画がありました。まだ続いているのかもしれませんが,わたしが最後に見た時は100kgくらいまでなっていたのじゃないかと思います。

 最初,K君は中国に行って中国の減量専門の病院に入るわけです。そこで彼がした減量は結局カロリー収支に基づいた生活にするってことでした。
 食べるものを制限し,適度に体を動かす。継続できるように食事量(カロリー)と運動量をコントロールする。体が変化するし,気持ちの問題はあるので,マッサージとか手厚いサービスは受けられる。見ていて,何てうらやましい・・・と思いましたね。どうやって減量するか教えてもらって,(ちゃんとダイエットのさせ方を知ってる)専門家のカウンセリングもしてもらって。

 そのK君が減量途中で日本に帰ってくる訳ですが,日本に帰ってきてからも北海道だかの家に帰るのに歩いて帰ろうって企画になって,毎日何十キロも歩く。それで食べ物はやっぱり制限する。
 そうすると見る見るやせるわけです。

 当然ですね。

 たまに体重が減らないように見えるときがある。でも,そういうものです。ある時まとめて減る。まとまった期間で考えると毎日のカロリー収支に見合った分だけ減っている。

 まっとうな減量です。あれが本当のダイエットです。

(続きます)

 減量のポイントの整理をしましょう。減量するために重要なのは次の6つです。

 ①減量するとは,体内の脂肪を減らすことである。
 ②脂肪は食べたカロリー分だけ増え,活動で消費したカロリー分だけ減る。
 ③減量にはある程度の時間(1~2ヶ月)が必要である。
 ④毎日(定期的に)体重および体脂肪率を測定しなくてはならない。
 ⑤記録する。
 ⑥記録を評価分析して今後の摂取カロリー(食事量など)を調整する。

 結局,ダイエットを成功させるのは,こうしてみると当たり前のことを実行することですね。
 カロリー収支を考えて減量しようというのは,昔から言われていた普通の減量法です。それが難しいと思う人が多くて,手軽な(?)ダイエット法がいろいろ考え出され,紹介されてきた。

 でも,その手軽なダイエット法はみんなうまくいかないのですよ(苦笑)。

 実際,画期的なダイエット法があれば,こんなに世の中の話題にはならない。特効薬が見つかった病気のようなもので,発病したらその特効薬を使って治すだけになる。ところが,減量の場合,そういうものが見つからないから,後から後からいろいろなダイエット法が世の中をにぎわすと・・・そういう訳ことですね。

(続きます)