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毎日(定期的に)体重および体脂肪率を測定しなくてはならない
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体重と体脂肪率の測定は減量には不可欠です。前に話したように,体重(の変化)を知らないで減量(体重を減らすこと)はできません。
体重を知らずに減量をしようとするのは,地図とコンパスを持たずに見知らぬ土地で目的地に向かって歩くようなものです。自分がどこにいるかも分からず,どの方向に歩いたらよいかも,どのくらいの距離歩いたらよいかも分からない。
山の中なんかでこういうことをすると,まず間違いなく遭難します。山のベテランであっても,自分の位置と目的地への道を見失うのです。
ですから,減量する場合,必ず体重を測らなくてはなりません。できれば体脂肪率(体脂肪率から体脂肪重量を計算できる)も測った方がよいです。
体重が多すぎると思っている人は体重計に乗るのが嫌いです。怖いと言ってもいい。
なるべく体重計に乗りたくない。普通の人からするとバカバカしい話ですが,太って体重が平均よりかなり多いと,そのことが分かります。
しかし,何としても体重計に乗らなくてはなりません。
現実を直視してください。自分の今の体重は・・・○○キロだと。なるべく少なめに見たいかもしれません。しかし,そういうことはやめましょう。自分の「現実の」体重を見なくてはいけません。
それで記録する。
いいですか?
太っている人は体重計に乗るのが怖い・・・と言いましたが,大丈夫です。2週間我慢しましょう。場合によっては1ヶ月です。
それを過ぎると,体重計に乗るのが楽しくなります(笑)。
(続きます)